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bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料を分かりやすく解説

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これから仮想通貨を買ってみたい・仮想通貨取引をしてみたいという人の中には、bitFlyer(ビットフライヤー)に興味を持っているという人もいるのではないでしょうか。

日本国内の仮想通貨取引所の中でもユーザー数の多いbitFlyer(ビットフライヤー)では、複数の仮想通貨コインの取引が日本円で行えるようになっています。

しかしbitFlyer(ビットフライヤー)での取引で発生する手数料が、どれくらいなのか気になるという人もいますよね。

そこで今回は、bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料を分かりやすく解説していきます。

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料を分かりやすく解説

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料についてですが、bitFlyer(ビットフライヤー)のどのサービスでの取引を利用するのかによっても取引手数料が異なるようです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料 取引手数料

bitFlyer(ビットフライヤー)には大きく分けて仮想通貨取引ができる3つのプラットフォームが用意されています。

  • 仮想通貨販売所
  • ビットコイン取引所
  • bitFlyer(ビットフライヤー)Lightning(FX)

それぞれに独自の手数料が設定されていますので、まずはどの取引方法を利用していくのかを確認してください。

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料 仮想通貨販売所の取引手数料

まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)を相手に仮想通貨の売買を行う販売所の取引手数料についてです。

公式サイトを確認すると、bitFlyer(ビットフライヤー)の販売所の取引手数料は「無料」と表記されています。

しかしbitFlyer(ビットフライヤー)の販売所では、売値と買値の差額となる「スプレッド」という形で取引手数料を徴収しています。

bitFlyer(ビットフライヤー)の仮想通貨販売所のスプレッドには変動方式が採用されており、タイミングによってもスプレッド幅が開いたり狭まったりするようです。

2020年8月現在のビットコインのスプレッドをみてみると1BTCあたり買値が1224661円、売値が1188210円となっています。

よって1BTCあたりのスプレッドはおよそ36000円ほどになっており、0.1BTCのスプレッドは3600円、0.01BTCあたりのスプレッドは360円ということになるでしょう。

また同じタイミングでのイーサリアムのスプレッドもみていきましょう。

イーサリアムの買値は1ETHあたり46215円となっており、売値は38424円です。

よってスプレッドは1ETHあたり7791円となり、0.1ETHでおよそ779円ということになります。

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料 ビットコイン取引所の手数料

bitFlyer(ビットフライヤー)の取引プラットフォームには、bitFlyer(ビットフライヤー)を相手に売買を行う販売所の他に、bitFlyer(ビットフライヤー)を介してユーザー同士が売買を行う取引所もあります。

公式サイトにはビットコインの取引所で取引を行なった場合、取引手数料が約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC)で計算されるとの記載があるようです。

そしてbitFlyer(ビットフライヤー)のビットコイン取引所にも、販売所同様に売値と買値の差額として実質手数料となる「スプレッド」が存在します。

取引所スプレッドも値動きや取引しているユーザーのタイミングなどによって常に変動しますが、ここでは、2020年8月現在のスプレッドをみてみましょう。

一番近い売値と買値の差額になりますが、1BTCあたり買値が1207798円で売値が1207251円となっています。

よって1BTCあたりのスプレッドは547円ほどになりますので、販売所に比べるとかなりスプレッドが狭いことがわかるでしょう。

手数料と合算しても、総合的にみてビットコインの場合は販売所よりも取引所の方が手数料を抑えて売買できる傾向があるようです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料 bitFlyer(ビットフライヤー)Lightning(FX)の手数料

bitFlyer(ビットフライヤー)にはレバレッジをかけた仮想通貨のFX取引ができるbitFlyer(ビットフライヤー)Lightning(FX)というプラットフォームもあります。

bitFlyer(ビットフライヤー)の公式サイトによると、bitFlyer(ビットフライヤー)Lightning(FX)の手数料は以下のような記載があるようです。

  • Lightning現物(BTC/JPY)...約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
  • Lightning FX/Futures...無料
  • Lightning 現物(ETH/JPY)...Lightning 現物(ETH/JPY)
  • Lightning 現物(ETH/BTC)...約定数量 × 0.2%
  • Lightning 現物(BCH/BTC)...約定数量 × 0.2%

またbitFlyer(ビットフライヤー)Lightning(FX)も、bitFlyer(ビットフライヤー)のビットコイン取引所と同様にbitFlyer(ビットフライヤー)が仲介役となりユーザー同士がトレードを行います。

よって手数料に加えて、売値と買値の差額となるスプレッドが発生するのです。

bitFlyer(ビットフライヤー)Lightning(FX)はユーザー同士が売買を行いますので、現物の取引所同様にスプレッドはその時のユーザーの注文によって広がったり狭まったりします。

2020年8月現在のスプレッドは一番近いところで売値が1202280円、買値が1202550円となっていますので、およそ270円ほどのスプレッドが発生しています。

取引数量によってはもっとスプレッドが広がる可能性もあるでしょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料 入出金手数料

bitFlyer(ビットフライヤー)では、取引で発生する手数料以外にも入出金で発生する手数料があります。

bitFlyer(ビットフライヤー)に日本円での入出金を行う場合、銀行などの金融機関を利用するため振込手数料として500円〜800円ほどの手数料が発生します。

また仮想通貨の送金の場合、コインごとに以下のような出金手数料が発生するようです。

  • ビットコイン...0.0004BTC
  • イーサリアム...0.005ETH
  • イーサリアムクラシック...0.005ETC
  • ライトコイン...0.001LTC
  • ビットコインキャッシュ...0.0002BCH
  • モナコイン...無料
  • リスク...0.1LSK
  • リップル...無料
  • ベーシックアテンショントークン...5BAT

bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料を分かりやすく解説まとめ

今回は、bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料を分かりやすく解説してきました。

bitFlyer(ビットフライヤー)では取引で利用するプラットフォームやコイン銘柄ごとに手数料が異なります。

自分の取引スタイルや取引したいコイン銘柄から、どれくらいの手数料がかかるかシミュレーションしていきましょう。