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STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そして、ある程度貯まったトークンは実際に日本円としても出金可能です。

ただ、残念ながらその出金方法はやや面倒と言わざるを得ません。

そこで今回はSTEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法の概要

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法の概要は以下のとおりです。

1.STEPN(ステップン)でSpendingからWalletへGSTを移動する

2.WalletでGSTを他の通貨へ変換する

3.STEPN(ステップン)からBinance(バイナンス)へ出金する

4.Binance(バイナンス)でさらに他の通貨へ変える

5.Binance(バイナンス)から国内仮想通貨交換業者へ出金する

6.国内業者から銀行へ出金する

少々手順が多めです。

これにはいくつかの理由があります。

そこも含めて、ここからは各ステップに分けてSTEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法を見ていきましょう。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法【アカウント移動】

STEPN(ステップン)のアカウントにはSpendingとWalletの2種類があります。

SpendingはSTEPN(ステップン)のマーケットで取り引きするためのもの。

そして、Binance(バイナンス)のような外部への出金方法にはWalletを使います。

そこでまずはSpendingにあるGSTをWalletへ移動させる必要があります。

これはSpendingアカウントの「Transfer」でおこないます。

移動の際には一律2GSTの手数料がかかります。

以前は0.1GSTだったのですが、諸事情により20倍に跳ね上がってしまいました。

それどころかSTEPN(ステップン)の運営は今後3GSTに上げる可能性もあると言及しています。

まだBinance(バイナンス)へ向けて出金しているわけでもないのに手数料がかかるのは少々残念と言わざるを得ません。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法【GSTを変換】

多くの仮想通貨交換業者ではSTEPN(ステップン)のGSTは扱っていません。

そこで次はBinance(バイナンス)の取り扱っている通貨へ変換します。

幸いにして、Binance(バイナンス)はSOL(ソラナ)を扱っていますので、そちらへ変換しましょう。

あるいは他の業者や別のレルムを使うのであればUSDCを使った出金方法も汎用性が高く人気です。

この操作はSTEPN(ステップン)のWallet内の「Trade」で可能です。

この手順についてはとくに難しいこともないかと思います。

ちなみに、Tradeは外部への出金方法だけではなく、今後STEPN(ステップン)で重要度の増すGMTの取得方法のひとつでもあります。

はじめは無関係でもSTEPN(ステップン)を続けるうちにGMTは必ず使うことになります。 このやり方は早めに覚えておきましょう。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法【Binance(バイナンス)へ出金】

STEPN(ステップン)のWalletでSOLを用意できたら、ようやく Binance(バイナンス)へ出金できます。

出金方法は一般的な仮想通貨交換業者のそれと同じです。

出金先の入金アドレスと出金額を指定するだけです。

Binance(バイナンス)の入金アドレスは、Binance(バイナンス)側の入金メニューで確認できます。

仮想通貨交の送金に慣れていないと戸惑いがちですが、STEPN(ステップン)からの出金=Binance(バイナンス)の立場では入金、です。

そちらで確認したアドレスをSTEPN(ステップン)へ登録して使いましょう。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法【SOLの変換】

STEPN(ステップン)からBinance(バイナンス)へSOLを送ったら、次はそこでさらに別の通貨に変えます。

これは国内業者の多くがSOLを扱っていないからです。

取り扱いのある通貨であればなんでもよいのですが、STEPN(ステップン)の出金方法ではビットコインやリップルが一般的に使われます。

Binance(バイナンス)内部の取り引きでそれらの通貨を調達しましょう。

なお、国内業者でもLiquidはSOLの扱いがあります。

そちらの出金方法が利用できるのであれば、Binance(バイナンス)のような海外業者を噛ませる必要もありません。

ただ、個人的にはなぜかうまく利用できませんでした。

仮想通貨の出金方法にはどうしてもこういったトラブルがありがちです。

そう考えると、やはり基本的には海外業者を噛ませた出金方法も覚えておくことをおすすめします。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法【国内業者経由で銀行へ出金】

ビットコインやリップルなどを用意できたら、それをBinance(バイナンス)から国内業者へ送金します。

ここはSTEPN(ステップン)からBinance(バイナンス)への出金方法とほぼ同じです。

国内業者の入金アドレスをBinance(バイナンス)へ登録して送金しましょう。

それが終われば、あとは簡単です。

国内業者にあらかじめ登録してある銀行口座への出金を依頼すればよいだけです。

STEPN(ステップン)はBinance(バイナンス)以外を使った出金方法も可能

今回はBinance(バイナンス)経由の出金方法を解説してきました。

ただ、最終的に日本円で出金できればBinance(バイナンス)にこだわる必要もありません。

たとえば、Bybit(バイビット)やFTXなどは最近STEPN(ステップン)の出金方法に使われやすい業者です。

いずれを使うにせよ、仮想通貨の出金方法はいまひとつ安定しません。

いま出金できても突如としてその通貨の扱いがなくなる可能性も否定できません。

できれば複数の手段を使えるように準備しておくことをおすすめします。

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)のBinance(バイナンス)経由の出金方法はやや複雑です。

これは国内業者の多くがGSTを扱っていないことが主な原因です。

そのため、Binance(バイナンス)のような海外業者を噛ませる必要があるのです。

ただ、いったん準備ができて慣れてしまえばどうということもありません。

長くSTEPN(ステップン)を続けるつもりであれば出金方法は早めに覚えてしまいましょう。