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Coincheck(コインチェック)の信用取引を分かりやすく解説

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Coincheck(コインチェック)で信用取引したいけれど、どのような方法ですればいいの?

ところで信用取引ってなに?

あなたは今、このようにお考えですよね。

Coincheck(コインチェック)は仮想通貨(暗号資産)を売買したり、取引したりできる海外仮想通貨(暗号資産)取引所です。

こちらではCoincheck(コインチェック)の信用取引について、疑問を抱えている方を対象にご紹介します。

Coincheck(コインチェック)の信用取引を分かりやすく解説

結論から申し上げますと、現在Coincheck(コインチェック)では信用取引できません。

信用取引とは空売りをさし、売りからはじめる注文方法ですが、現在は現物取引のみCoincheck(コインチェック)に対応しています。

Coincheck(コインチェック)の信用取引とは?

信用取引とはレバレッジ取引のひとつで、現在Coincheck(コインチェック)ではサービスを終了している取引方法です。

過去にCoincheck(コインチェック)で行うことができた信用取引とは、空売りのことをさします。

レバレッジ取引では買い注文を「ロング」、売り注文を「ショート」と言い、空売りは売り注文からはじめるために別名「ショート」とも呼ばれています。

「信用取引⁼空売り⁼ショート」とご理解ください。 通常仮想通貨(暗号資産)は「安く売って高く買い戻す」ことで利益を獲得できます。

一方、信用取引による空売りは「売ってから安く買い戻す」という取引で利益を得ることができます。

手もとにない仮想通貨(暗号資産)をなぜ先に売ることができるのかというと、信用取引はビットコインを期限後に決済し返済することを約束したうえで、取引所(正式にはCoincheck(コインチェック)のユーザー)からコインを借りて注文を行うからです。

仮想通貨(暗号資産)の貸し借りを信用によって成立させる取引方法であるため、信用取引と呼ばれています。

信用取引はレバレッジ取引のひとつですので、証拠金を預ける必要があり、レバレッジをかけることでハイリスク・ハイリターン取引が可能です。

ただし信用取引は取引所限定の注文方法ですので、販売所ではできないことを心得ておきましょう。

レバレッジ取引には信用取引の他、仮想通貨FXと先物取引があり、3つの大きな違いは取引期限でしょう。

  • 信用取引:注文時に決められた期限で決済する
  • 先物取引:現在の価格で後々売買すると約束し注文時に決済する
  • 仮想通貨FX:取引期限なし

現在Coincheck(コインチェック)の取引所ではビットコインとを扱っているものの、信用取引を行うことはできません。

Coincheck(コインチェック)で信用取引はできない!?現物取引に限る

2020年3月13日、Coincheck(コインチェック)ではレバレッジ取引サービスを終了しました。

よってCoincheck(コインチェック)では信用取引できません。

現在、Coincheck(コインチェック)で可能なのは、現物取引のみです。

現物取引は売買時点のレートの動きだけで利益獲得する方法で、信用取引のようなレバレッジを効かせた取引はできません。

信用取引に限らずレバレッジ取引は、レバレッジをかけ倍率が大きいほど少ない証拠金で取引することができるのが大きなメリットです。

逆にハイレバレッジであるほど損失が大きくふくらみ、ロスカット(強制決済)されやすいのは、信用取引を含むレバレッジ取引のデメリットでしょう。

ロスカットされてしまい損失が確定してしまうと、借金として返済しなければいけません。

Coincheck(コインチェック)のメリットは現物取引の他、レンディングも可能

Coincheck(コインチェック)の現物取引は、信用取引を含むレバレッジ取引のメリットを得られない反面、損失リスクがないのはメリットです。

こつこつ利益獲得を狙いたい方に、Coincheck(コインチェック)の現物取引はおすすめと言えるでしょう。

Coincheck(コインチェック)は現物取引の他、仮想通貨(暗号資産)を貸し出して利息獲得を目指せるレンディングの提供も行っています。

地道に利益獲得をめざす方にCoincheck(コインチェック)はおすすめの販売所であり、取引所と言えるでしょう。

Coincheck(コインチェック)の信用取引のメリット

レバレッジ取引全般のメリットはハイリスク・ハイリターンであると解説しましたが、それ以外の信用取引だけのメリットは何なのでしょうか。

信用取引は相場を選ばず、下落相場でも利益を狙える

Coincheck(コインチェック)の現物取引は、安く売って高く売るため、買い注文からはじめます。

よって上昇相場でなければ、利益獲得をめざせません。

一方信用取引は、売ってから安く買い戻すこともできるため、下落相場でも利益獲得を狙えます。

上昇相場でも下落相場でも利益獲得を目指せるのは、信用取引の大きなメリットと言えます。

信用取引は期限付き。短期相場のトレードに向いている

信用取引が短期トレードに向く理由は、相場が上昇するスピードよりも下落スピードのほうが速いからです。

投資経験者の間でも、買い相場より売り相場のほうが短期間で利益を狙いやすいと言われ、信用取引は短期トレードに適していると言えます。

そもそも信用取引は期限付き取引方法であるため、短期トレードに向いていると言わざるを得ないでしょう。

Coincheck(コインチェック)以外で信用取引できる仮想通貨(暗号資産)取引所

Coincheck(コインチェック)の現物取引やレンディングも魅力だけれど、やっぱり信用取引をしたい!

このような方は、他社でレバレッジ取引に対応している取引所を選びましょう。

以下の仮想通貨(暗号資産)取引所で、信用取引することができます。

信用取引の取引所選びには、追証とロスカット率が低い取引所がおすすめです。

  • Coincheck(コインチェック):追証100% ロスカット50%
  • GMOコイン:追証100% ロスカット75%
  • bitFlyer:追証100% ロスカット50%
  • DMM Bitcoin:追証100% ロスカット80%

※証拠金維持率を示す

追証とは、建てた注文の資金と損失の割合(証拠金維持率)を一定に保ち、ロスカット(強制決済)を防ぐために追加入金することをさします。

ロスカット率とは、建てた注文の資金と損失割合で、ロスカットされてしまう証拠金維持率の割合を示しています。

上の割合が低いほど追証やロスカットまで猶予があり、利益に結びつきやすくなります。

Coincheck(コインチェック)では終了した信用取引をしたい場合は、bitFlyerがおすすめと言えるでしょう。

Coincheck(コインチェック)の信用取引を分かりやすく解説まとめ

Coincheck(コインチェック)の信用取引は、現在サービスを終了しています。

現在は現物取引やレンディングによって低リスクでコツコツ利益を狙えるのがCoincheck(コインチェック)の魅力と言えるでしょう。

ただ信用取引をどうしてもやりたいと言う方は、bitFlyerをおすすめします。

最大レバレッジ4倍、追証100%、ロスカット率50%という好条件で信用取引による空売りをはじめることができます。