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Zaif(ザイフ)の信用取引を分かりやすく解説

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Zaif(ザイフ)の信用取引ってなに?

信用取引は、現物取引やAirFXとどのような違いがあるの? あなたは今、このようにお考えですよね。

Zaif(ザイフ)で仮想通貨(暗号資産)の信用取引をはじめてみたい、どのような取引方法なのか興味があるとお考えの方も多いのではないでしょうか。

Zaif(ザイフ)の信用取引を分かりやすく解説

Zaif(ザイフ)の信用取引は、レバレッジ取引のひとつです。

「ビットコインの価格が下がり続けていて、いつ上げ相場に戻るのかわからない…」 Zaif(ザイフ)の相場がこのような状況のとき、信用取引の出番です。

ただ2020年8月24日現在、Zaif(ザイフ)では信用取引を停止しています。

信用取引の再開は目途が立っていないようですが、再開後に利用を開始できるようZaif(ザイフ)の信用取引についてみていきます。

Zaif(ザイフ)信用取引の注文と決済のやり方

Zaif(ザイフ)の信用取引の注文と決済のやり方をみていきましょう。

Zaif(ザイフ)信用取引の注文のやり方

Zaif(ザイフ)の信用取引の注文のやり方は、まず取引所へログインし、メインメニュー「取引」を選択します。

画面右側の注文フォームの「信用買い」「信用売り」のいずれかのタブを選択しましょう。

「1BTCの価格(JPY)」「レバレッジ」「買いたいまたは売りたい量(BTC) 」「必要証拠金(JPY)」「リミット売りまたは買い(JPY)」「手数料(JPY)/日」「ストップ(JPY)」を記入し「信用買い」「信用売り」のいずれかをクリックしてください。

最低限記入すべき項目は「1BTCの価格(JPY)」「買いたい量(BTC)」ですので、このふたつは忘れずに記入しましょう。

Zaif(ザイフ)信用取引の決済注文のやり方

Zaif(ザイフ)信用取引の決済注文のやり方は、買い注文を決済したい場合は新規売り注文を、売り注文を出した場合は新規買い注文を行うだけです。

信用取引の基本は「安く買って高く売る」、または「先に売って安く買い戻す」のいずれです。

Zaif(ザイフ)で先に行った注文の逆注文が、自動的に決済注文となります。

またZaif(ザイフ)では注文時に、「リミット売りまたは買い(JPY)」に決済価格を入力し、決済注文の予約をすることも可能です。

自分のニーズに合った決済のやり方を使い分けてください。

Zaif(ザイフ)の信用取引とは?現物取引やairFXとの違い

Zaif(ザイフ)の信用取引とはどのようなものか、現物取引やもうひとつのレバレッジ取引であるAirFXと比較すると一目瞭然です。

Zaif(ザイフ)の信用取引は最大レバレッジ4倍で取引できる

Zaif(ザイフ)の信用取引と現物取引の最大の違いは、最大4倍でレバレッジ取引できることです。

信用取引だけでなくAirFXも、最大レバレッジ4倍で取引でき、資金効率よくビットコインFXを楽しむ事ができます。

レバレッジ取引とは、自分が預け入れる資金の数倍の金額で取引を行うことができます。

たとえば1BTC⁼100万円のとき、1BTCを資金にレバレッジ4倍で4BTCの取引をするとしましょう。

1BTC⁼101万円にビットコインのレートが上がると、本来は1万円の利益獲得となるところ、レバレッジ4倍によって4BTCで取引したため、4万円の利益を獲得できます。

最大レバレッジ4倍というハイリターンが期待できるのが、Zaif(ザイフ)の信用取引のメリットです。

Zaif(ザイフ)の信用取引は売り注文から始められる

Zaif(ザイフ)の信用取引とAirFXはふたつともレバレッジ取引ですが、もっとも大きな違いは売り注文から始められることです。

AirFXは上昇相場にて「安く買ってから高く売る」ことによって利益を出す、一般的なレバレッジ取引です。

一方、信用取引は「高く売り、あとで安く買い戻す」ことによって、Zaif(ザイフ)で利益獲得を狙います。

本来、買い注文からでなければ取引できないところ、売りから始められる信用取引のメリットは、Zaif(ザイフ)の下降相場でも利益を狙えることです。

上げ相場・下げ相場問わずZaif(ザイフ)で利益を出せるのは、信用取引の大きなメリットと言えるでしょう。

信用取引を俗に空売りと言います。

Zaif(ザイフ)の信用取引のトレード条件

Zaif(ザイフ)の信用取引のトレード条件は、前述した通り最大レバレッジ4倍で取引できることです。

ただし最大レバレッジ4倍をで取引する場合、相場の流動性やZaif(ザイフ)口座残高の状況からレバレッジ制限を設ける可能性があることも心得てください。

では信用取引のその他のトレード条件を、引き続きAirFXや現物取引との違いと比較しながらみていきしょう。

Zaif(ザイフ)信用取引できる仮想通貨(暗号資産)の銘柄はビットコインとモナコイン

Zaif(ザイフ)の信用取引の仮想通貨(暗号資産)の銘柄は、BTC/JPY(ビットコイン)とMONA/JPY(モナコイン)です。

現物取引ではZaif(ザイフ)で取り扱っている全銘柄、AirFXはビットコインのみで取引できますが、信用取引は2銘柄のみとなります。

Zaif(ザイフ)信用取引のロスカット率は証拠金維持率30%

ロスカットとは、Zaif(ザイフ)で建てたポジション(注文)が証拠金維持率を下回ってしまった場合に、強制決済されてしまうことをさします。

証拠金維持率とは、ポジションが抱えている損失の割合をさします。

Zaif(ザイフ)でポジションを建て、ポジション内の損失が証拠金(資金)の30%を超えてしまった場合に、ロスカットされてしまいます。

よってZaif(ザイフ)のロスカット率は、証拠金維持率30%になります。

ロスカットされてしまうとZaif(ザイフ)で損失が確定し、口座残高で相殺しきれない場合は借金を背負うことになる可能性もあると心得ておきましょう。

Zaif(ザイフ)信用取引は追証なし

追証とは、信用取引のポジションが抱える損失が一定を超えてしまわないように、資金を追加入金することをさします。

ようするに追証は、Zaif(ザイフ)の証拠金維持率を回復してロスカットを防ぐために役立ちます。

国内仮想通貨(暗号資産)取引所ではほぼ備わっている追証ですが、Zaif(ザイフ)にはありません。

追証は信用取引の証拠金維持率を回復できる一方、ロスカットされてしまった場合は損失に加えて追証も失うというリスクをはらんでいます。

Zaif(ザイフ)信用取引の有効期限は30日

信用取引には30日の有効期限で決済しなければいけないというルールのもと、Zaif(ザイフ)でポジションを建てます。

一方、AirFXは無期限でポジションを保有できるのが、Zaif(ザイフ)のレバレッジ取引である信用取引とAirFXの大きな違いと言えるでしょう。

Zaif(ザイフ)信用取引の3つの手数料

Zaif(ザイフ)の信用取引では、借入手数料・決済手数料・maker手数料とtaker手数料が発生します。

借入手数料は空売りする場合、まずZaif(ザイフ)から資金を借り受けるときに発生する手数料をさし、決済時に証拠金から借入金額の0.039%が相殺されます。

決済手数料は、レバレッジ2倍以上の信用取引で利益を獲得できた場合に限り、利益の0.7%が手数料として発生します。

maker手数料は指値注文、taker手数料は成行注文で発生する手数料で、Zaif(ザイフ)のモナコインでの成行注文のみ0.1%の取引手数料が発生します。

Zaif(ザイフ)の信用取引を分かりやすく解説まとめ

Zaif(ザイフ)の信用取引は下げ相場でも空売りで注文できるのが大きなメリットです。

現在Zaif(ザイフ)でサービス停止している信用取引ですが、再開を開始したらぜひはじめてみてはいかがでしょうか。