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Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)を分かりやすく解説

Sweatcoin(スウェットコイン)はMove to Earnの老舗のひとつです。

そんなSweatcoin(スウェットコイン)を始めるにあたってDiscord(ディスコード)で情報収集したいという人も多いのではないでしょうか。

あるいはDiscord(ディスコード)とはなんぞや、という人も少なくないでしょう。

そこで今回はSweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)について分かりやすく解説していきます。

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)を分かりやすく解説

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)とは

Sweatcoin(スウェットコイン)にも一応はDiscord(ディスコード)があります。

Discord(ディスコード)とは、昨今、急速にユーザー数を増やしているメッセージアプリです。

もともとはゲーマー用に作られたようですが、今は幅広いジャンルで利用されています。

Sweatcoin(スウェットコイン)もまた情報交換・配信の場として公式Discord(ディスコード)を運営しています。

ただ、Sweatcoin(スウェットコイン)のウェブサイトを見ても公式Discord(ディスコード)のURLは分かりません。

また、自分で検索して探してもおそらく簡単には出てきません。

というのも、公式Discord(ディスコード)は「Sweatcoin(スウェットコイン)」という名前ではなく「Sweat Economy」という名称で運営されているからです。

Discord(ディスコード)を使いたい人はそちらのチャンネルに参加しましょう。

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)の始め方

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)へ参加するためには、当然ながらまずはDiscord(ディスコード)を使えるようにしておく必要があります。

これは詳しい解説は省きますが、Discord(ディスコード)はPCとスマホの双方で利用できます。

どちらもアカウントは共通なので、とりあえずアカウントを登録しておきましょう。

そのうえで、Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)へアクセス、そして承認を受けることでチャンネルに参加できます。

承認といっても、特に難しい審査などはありません。

Botでないかの簡単な質問に回答すれば以降はDiscord(ディスコード)でやり取りできるようになります。

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)の日本語化

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)はデフォルトでは日本語化されていません。

また、すでにあるスレッドを日本語に翻訳する機能もありません。

ただ、基本となる言語設定は存在します。 そちらを利用して日本語に設定しておきましょう。

すると、日本ユーザー向けのスレッドを確認できるようになります。

そちらにはSweatcoin(スウェットコイン)を利用している日本のユーザーが活発にやり取りしています。

そちらのやり取りを見るだけでもかなり参考になるはずです。

とはいえ、情報量でいえば英語の本スレッドには及びません。

Discord(ディスコード)はブラウザの拡張機能などを活用すれば日本語訳もできるようです。

どうしても日本語でSweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)を読みたい人はそれらを探してみるのもよいかもしれません。

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)の注意点

正確にいえば、ここで紹介したDiscord(ディスコード)は「Sweatcoin(スウェットコイン)」ではなく「Sweat Economy」のものです。

そして両者は似て非なるものです。

したがって、Sweatcoin(スウェットコイン)そのものに関しては、必ずしもお目当ての情報が得られるとはかぎりません。

Sweatcoin(スウェットコイン)の情報についてはDiscord(ディスコード)とあわせて、TwitterやInstagramなどの公式SNSも確認するようにしましょう。

なお、公式Discord(ディスコード)にはSweatcoin(スウェットコイン)とSweat Economyの違いについての言及もあります。

まず前提として、Sweatcoin(スウェットコイン)で獲得できるSWC(Sweat Coin)と、取引所に上場しているSWEATは別のものです。

ごく簡単にいえば、SWCはゲーム内通貨。

そしてSWEATは一般的な仮想通貨そのものです。

しかし、両者はともにSweat Economyと呼ばれる経済圏を構成する要素のひとつです。

具体的には、SWEATはSweatcoin(スウェットコイン)で歩いてSWCを獲得することを通して獲得できます。

SWC自体はSWEATへ交換せずとも寄付したりゲーム内のマーケットで利用したりできます。

一方で、それだけではなく取引所で一般的な仮想通貨同様に取り引きしたい人向けのトークンがSWEATというわけです。

公式Discord(ディスコード)によれば、SWCは仮想通貨に触れたことのない人、仮想通貨へ興味のない人向けの仕組みだそうです。

実はこうした大事なことはSweatcoin(スウェットコイン)のウェブサイトからは読み取れません。

より正確に、詳しくSweatcoin(スウェットコイン)というサービスの立ち位置を知りたい人はぜひともDiscord(ディスコード)のウェルカムスレッドにも目を通しておきましょう。

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)はAMAも開催している

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)ではAMAも開催されています。

AMAとは「Ask Me Anytihing(何でも聞いて)」の略称で、運営を相手にしたざっくばらんな質疑応答のようなものです。

そちらもまた残念ながら英語で、しかも音声記録しか存在しません。

しかし、貴重な情報を得られる可能性は低くありません。

英語に自信のある人はそちらも確認してみることをおすすめします。

Sweatcoin(スウェットコイン)のDiscord(ディスコード)を分かりやすく解説 まとめ

Sweatcoin(スウェットコイン)には一応、公式Discord(ディスコード)もあります。

ただし、正確にいえばSweatcoin(スウェットコイン)そのものではなく、Sweatcoin(スウェットコイン)のプロジェクトであるSweat EconomyのDiscord(ディスコード)です。

そのため、必ずしもSweatcoin(スウェットコイン)に関するお目当ての情報があるともかぎりません。

しかも基本的には英語でやり取りされています。

Sweat EconomyではなくSweatcoin(スウェットコイン)に限定すれば、TwitterやInstagramに公式アカウントがあります。

アプリに焦点を絞って情報収集したい人はそちらも併用していきましょう。