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STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そしてSTEPN(ステップン)を使うためにはWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)という考え方の理解が必須です。

これらはトークンの入出金や消費をするためには必ず関わってくるものだからです。

そこで今回はSTEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)とは

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)もSpending(スペンディング)のいずれもトークンを保管する場所です。

ただ、できることと用途が若干違います。

簡単にいえば、Wallet(ウォレット)は外部サービスへ送金したり入金を受け付けたりする場所。

あるいは他のトークンとの両替も可能です。 一方で、Spending(スペンディング)はトークンを消費するために保管する場所です。

たとえば、STEPN(ステップン)のマーケットでの買い物に使ったりスニーカーの修理に費やしたりします。

逆にいえば、Wallet(ウォレット)にあるトークンはそのままでは使えません。

一例として、STEPN(ステップン)のマーケットで買い物をするためには、Wallet(ウォレット)の資金から必要なぶんをSpending(スペンディング)へ移す必要があります。

イメージ的にはWallet(ウォレット)が銀行口座、Spending(スペンディング)がお財布といったところでしょうか。

また逆に、STEPN(ステップン)で歩いて稼いだトークン(GST)は自動的にSpending(スペンディング)に保管されますが、これはそのまま外部サービスへは送金できません。

外部へ送るためにはGSTをSpending(スペンディング)からWallet(ウォレット)へ移して、そこから外部に向けて送金する必要があります。

少々面倒ですが、これはSTEPN(ステップン)の決まりごとです。

早めに慣れてしまいましょう。

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)間の送金方法

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)とSpending(スペンディング)間の送金は「Transfer」でおこないます。

やり方も簡単で、送りたいトークンと金額を選んで依頼するだけです。

STEPN(ステップン)にはTransferに似たものとして「Trade」もありますが、これは似て非なるものです。

Transferは基本的にWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)間でトークンを移動するだけですが、Tradeは実際の仮想通貨の売買をともないます。

たとえば、GSTとGMTをTradeする場合、見た目上はSTEPN(ステップン)内で完結しているように見えますが、実際は別のサービスも経由しています。

Transferは単純な資金移動、Tradeは両替と言い換えると分かりやすいかもしれません。

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)の手数料

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)間のTransferには一律で2GSTの手数料がかかります。

以前は0.1GSTだったのですが、実に20倍にまで引き上げられました。

STEPN(ステップン)の運営によると、これは割安な手数料をなんらかの手法に悪用した人が続出したことが理由とのことです。

実際どのようなことに悪用されたのかは不明ですが、かなり迷惑な話しといえるでしょう。

もっとも、現在のGSTは日本円にしておよそ5円。 したがって、Wallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)間のTransferには10円程度の手数料しかかかりません。

とりあえずはそこまでのデメリットではないかと思います。

一方で、Tradeの手数料はまた別です。 STEPN(ステップン)のTradeの手数料は1%と従量制です。

1%と聞くと少なく思える人もいるかもしれませんが、一般的な取引所の取引手数料に比較するとやや重めの負担です。

多量のトークンを取り引きするときは、できるだけ手数料の安い取引所へ移してから取り引きするのも手かもしれません。

ただ、残念ながらSTEPN(ステップン)のGSTやGMTを扱っている業者はかなりレアです。

現実的には、多くの場合、STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)でTradeすることになるでしょう。

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)からの送金方法

STEPN(ステップン)で稼いだGSTを外部へ送金するには以下のような手順が必要になります。

1.Spending(スペンディング)からWallet(ウォレット)へGSTをTransferする

2.Wallet(ウォレット)で外部業者が受け入れ可能なトークンへTradeする

3.Wallet(ウォレット)から外部業者の入金アドレスへTransfer(To External)する

実はWallet(ウォレット)に関しては「Transfer」にも「To Spending」と「To External」の2種類があります。

Transfer(資金移動)→Trade(両替)→Transfer(To External)の順で利用しましょう。

その後、その業者から銀行口座へ出金できれば話しは早いのですが、そうはいきません。

基本的にSTEPN(ステップン)から国内業者のウォレットへは送金できないからです。

そのため、日本円にするためには普通、「STEPN(ステップン)→海外業者→国内業者→銀行口座」といったステップを踏むことになります。

STEPN(ステップン)内部でもSpending(スペンディング)→Wallet(ウォレット)があるので、さらに複雑です。

これもまた現在のSTEPN(ステップン)では致し方のない仕様です。

早めに慣れてしまいましょう。

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)のWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)とは、アカウントの種類です。

簡単にいえば、Wallet(ウォレット)はトークンの保管・送付・受入用、Spending(スペンディング)は消費用です。

STEPN(ステップン)でトークンを入出金したり使ったりするためにはWallet(ウォレット)・Spending(スペンディング)間で機動的に資金移動が必要です。

はじめは慣れないかもしれませんが、これらは必須の操作です。

なるべく早めに覚えてしまいましょう。