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STEPN(ステップン)は撤退・引退すべき?を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

しかし、そんなSTEPN(ステップン)を撤退しようかとお考えの人も少なくないようです。

あるいは、始めたばかりの人に向けて早めに引退すべきと主張する人も見受けられます。

そこで今回はSTEPN(ステップン)は撤退・引退すべきなのかどうかを分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべき?を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべきかは目線次第

STEPN(ステップン)を撤退・引退すべきかは考え方や目線次第です。

短期目線でいえば、現状のSTEPN(ステップン)はろくに稼げないため撤退が視野に入るのも無理はありません。

一方で、ある程度中長期で考えるのであれば、あまり軽々しく引退すべきとは言えません。

拙速な撤退はあとで後悔する可能性もあります。

たしかにSTEPN(ステップン)は苦境に立たさされていますが、それはなにもSTEPN(ステップン)だけではありません。

暗号資産のマーケット全体、さらには金融市場全体がのきなみネガティブな雰囲気です。

それらが払拭されれば、あわせてSTEPN(ステップン)が再び盛り上がる可能性も小さくないはずです。

実際にSTEPN(ステップン)を撤退するのはそうしたムードが和らいでからでもよいかもしれません。

また、そもそも稼ぐ目的でSTEPN(ステップン)を使っていないという場合はまったくもって前提が違います。

STEPN(ステップン)はゲームやフィットネスアプリとしては非常にクオリティが高い印象です。 普通に考えて撤退・引退すべき要素はとくに見当たりません。

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべき?と考える人が増えた理由

STEPN(ステップン)は、HPシステムの実装をきっかけに撤退・引退すべきと考える人が増えました。

HPはスニーカーを利用するたびに減少するステータスで、一定値を下回ると以下のようなペナルティがあります。

・100%未満・・・マーケット出品不可

・20%未満・・・エナジー換算不可

・0・・・利用不可

これを回避するためにはトークン(GST)とコンフォートジェムを消費してHPを回復させなければなりません。

しかし、STEPN(ステップン)にはもとよりHPと同じようなDurabilityのステータスもあり、そちらも回復コストがかかります。

それらを考えると日々の獲得GSTでは追いつかず赤字になるのではと考えて、撤退を検討する人が増えたのです。

実際、仕様次第では引退すべきシステムだったのは間違いありません。

実装当初はSTEPN(ステップン)は歩いて稼ぐアプリから、お金を払って歩くアプリに変わってしまったとも言われたほどです。

一応、撤退を検討する人が続出したのを受けてか、STEPN(ステップン)の運営はスニーカーのレベルアップ24→25で一度かぎりHPが全開するシステムを追加しました。

ただ、場当たり的な対応というか根本的にHPシステムが撤退につながるシステムなのは変わっていません。

ここは今後なんらかの改善を強く望みたいところです。

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべきタイミング

もしHPが尽きて、追加入金以外に回復手段がないのであれば撤退も十分にありです。

むしろ、STEPN(ステップン)を引退すべき良いタイミングといってもよいかもしれません。

あらたにSTEPN(ステップン)を始めるにあたって今はたいした初期投資も必要ありません。

始めるだけであればゲームの参加券を購入したようなものですから妥当な金額です。

しかし、ゲームを続けるために課金が必要となれば話しは別。

お金を払って歩くのであればジムに通ったほうが良いに決まっています。

もし追加入金以外にHPを回復できない状況になったら撤退も視野に入れましょう。

個人的にはSTEPN(ステップン)はたいへん良くできたゲームと思っています。

ただ、それでもやはりHPシステムの実装は愚策としか思えず、擁護のしようもありません。

ここは早急に改善してもらいたいところです。

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべき?【部分撤退はあり】

STEPN(ステップン)を複数レルム(realm)で楽しんでいる人が部分的に撤退するのはありと思います。

レルム(realm)とは、STEPN(ステップン)のゲームサーバーのようのもので、ウォレットやエナジーなどは基本的に別々のものとして扱われます。

そしてSTEPN(ステップン)は保有するスニーカーの数でエナジー上限が決まります。

したがって、複数レルム(realm)にスニーカーを分散するのはやはり効率がよくありません。

また、稼げるGSTもレルム(realm)によって値動きが違います。

チャートを見てGSTの動きが悪いと感じたら、一部のレルム(realm)からは撤退してリソースを集中させるのは有効な戦略といえるのではないでしょうか。

ただ、そこで思い切ってSTEPN(ステップン)を引退すべきかまでは微妙なところです。

もちろん、HPシステムのせいで赤字になるようならば引退すべきです。

しかし、ある程度環境が整えば基本的にSTEPN(ステップン)は歩き続ければプラスになっていくだけの仕組みです。

歩くついでに経済定期利益が得られるゲームを撤退・引退すべき理由はありません。

プラスのサイクルに入れる見込みのある人はのんびりと続けていくことをおすすめします。

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべきという主張する人の意図

STEPN(ステップン)はさっさと撤退・引退すべきと主張する人も少なくありません。

こうした人のほとんどはシンプルに善意で言っているものと思われます。

STEPN(ステップン)は新規参入者が増えるほど既存ユーザーが得をする仕組み、ではありません。

わざわざ声高に撤退を促すメリットはありません。

おそらく、引退すべきという人は過去のGSTの暴落で大きな痛手を負った人なのでしょう。

そうした自分の経験をもとに純粋な善意で早期撤退を勧めているのではないでしょうか。

もっとも、暴落後にSTEPN(ステップン)を始めた人にとって同じような轍を踏む可能性はほとんどありません。

実際に撤退・引退すべきかどうかは自分自身のケースで判断しましょう。

STEPN(ステップン)は撤退・引退すべき?を分かりやすく解説 まとめ

手っ取り早く稼ぎたいと考えている人にとって、STEPN(ステップン)の早期撤退は悪くない選択です。

一方で、ある程度長い目で見られる人は拙速に引退すべきではありません。

HPシステムが障害になって赤字になるのであれば話しは別ですが、STEPN(ステップン)はそこさえクリアできれば継続的にプラスになる仕組みです。

今のところ稼ぎは微々たるものですが、それでも健康になるというメリットは確実です。

なんらかの理由から追加入金が必要になるまでは撤退を考える必要はないのではと思います。