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STEPN(ステップン)の初期費用を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そんなSTEPN(ステップン)に興味があるものの、初期費用が高いことで二の足を踏んでいた人も多いのではないでしょうか。

しかし、いまもなお変わらず始めるにあたって高額な費用が必要なままなのでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)の初期費用について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)の初期費用を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)の初期費用はいくら?

現在のSTEPN(ステップン)の初期費用は7,000円くらいです。

STEPN(ステップン)でかかる初期費用はスニーカー購入代金です。

ただ、スニーカーは日本円ではなく仮想通貨で購入する必要があります。 たとえばSOLレルムの場合はSOLで購入します。

その場合、実際にSTEPN(ステップン)を始めるための初期費用は「SOLのレート」と「スニーカーの販売価格」で求められます。

そして、現時点でのスニーカー最安値は約1.2SOL。SOLのレートは1SOL=5,500円ほどです。

したがって、初期費用は「1.2SOL×5,500円=6,600円」と求められます。

実際にはその過程で入出金手数料がかかることもあるでしょうから、それを加味して7,000円前後です。

STEPN(ステップン)というと稼げる代わりに十数万円の初期費用がかかるというイメージをお持ちの人もいるかもしれません。

しかし、実際には現在のSTEPN(ステップン)を始めるためには1万円もかかりません。

以前のSTEPN(ステップン)とはかなり環境も様変わりしていますが、興味があるのであればとりあえず気軽に始めてみてもよいのではと思います。

STEPN(ステップン)の初期費用の原資回収期間

現在のSTEPN(ステップン)はたいした初期費用がかかりません。

とはいえ、原資回収できるまでどれほどかかるのか気になるという人もいることでしょう。

実際にはやり方次第ですが、最低限の環境で試した場合を考えてみましょう。

仮にスニーカー1足とした場合、1日あたりにSTEPN(ステップン)を使える時間はだいたい10分です。

その10分で稼げるトークンもスニーカーのステータス次第ですが、ここでは5GSTとしましょう。

そのGSTのレートは現在、1GST=7.5円ほどです。

したがって1日あたりの日本円換算の回収は「7.5×5=37.5円」です。

単純に考えれば、初期費用の原資回収までには「7,000円÷37.5円=186日」ほどかかる計算です。

実際には消耗するスニーカーのリペアにGSTが必要なのでもう少し延びるでしょう。

STEPN(ステップン)は1日で数千円、月に10万円以上を稼げるというイメージをお持ちの人もいたかもしれませんが、それは過去の話し。

かつては1GST=1,000円の時代もあったので、その次点では同じ5GSTでも5,000円ほどの価値がありました。

そのときは同じように1日10分歩くだけで5,000円稼げたわけです。

STEPN(ステップン)は稼げるというイメージはそのときの状況から来ています。

しかし残念ながら、現時点のSTEPN(ステップン)では初期費用を賄うのにも数ヶ月かかるほどの雀の涙程度の利益しか出ません。

もっとも、GSTは日々変動するためこの期間は短縮することもあればさらに延びることもあります。

この原資回収期間はあくまでも「現時点」の条件が前提です。

以前のようにとまではいかずとも、レート急上昇でふたたび稼げる時期が来る可能性もなきにしもあらずです。

そもそも稼ぐことをSTEPN(ステップン)の主目的にするのはおすすめしませんが、そうだとしてもとりあえずは健康増進を念頭にコツコツとGSTを貯めておくとよいのではと思います。

STEPN(ステップン)は今後初期費用ゼロになる可能性も

STEPN(ステップン)は今後のアップデートでいずれスニーカーのレンタルシステムも採用する予定です。

このレンタルシステムを利用すれば、おそらく初期費用はゼロになります。

ただし、レンタルシステムでは獲得したGSTのおよそ7割が貸主に支払われることになります。

初期費用の原資回収を気にする必要こそないものの、少々借り手側に不利な条件にも思えます。

レンタルシステムは初期費用なしでSTEPN(ステップン)を試すには非常に便利なシステムとは思います。

しかし、長くSTEPN(ステップン)を続けるつもりであればやはりスニーカーは自前で調達するべきかもしれません。

なお、STEPN(ステップン)のスニーカーを無料でプレゼントする企画をする人もまれにいます。

そうした企画に応募するのも初期費用をゼロにする方法としてはありです。

ただし、なかには詐欺目的の人もいるかもしれませんので、その点は一応の注意はしておきましょう。

STEPN(ステップン)の初期費用の回収を急ぎたい人は

先ほどはSTEPN(ステップン)の初期費用の回収をスニーカー1足でシミュレーションしました。

しかし、これは少々効率が悪い仮定です。

初期費用の回収を急ぎたい人は複数のスニーカーを併用しましょう。

というのも、STEPN(ステップン)はスニーカーの所持数に応じて1日に歩ける時間が増加するからです。

たとえば3足スニーカーを保有すると1日あたりの利用可能時間は20分、つまり1足所持のときの倍に増えます。

1回あたりにSTEPN(ステップン)を使える時間が増えれば、当然ながらGSTの獲得効率も上がるというわけです。

ただし、なにも考えず一度に3足のスニーカーを購入するのはNGです。

スニーカーの調達費用が3倍になるのに利用可能時間が倍にしかならないため、原資回収期間は長くなってしまいます。

そうではなく、スニーカーの相場が安いときに追加のスニーカーを調達するのがSTEPN(ステップン)の初期費用の回収を短縮するコツです。

ちなみに、先ほどのシミュレーションでは初期費用の回収に180日ほどかかる結果になりましたが、これはかなり悪いタイミングです。

これまでのスニーカーの相場、GST、SOLのレートで考えると、たいていは2ヶ月程度で原資回収できる計算になります。

どうしてもタイミング次第ではありますが、これからSTEPN(ステップン)を始めるという人はそのあたりの期間を想定してみるとよいかと思います。

STEPN(ステップン)の初期費用を分かりやすく解説 まとめ

現在のSTEPN(ステップン)の初期費用はおよそ7,000円くらいです。

一時期の十数万円の初期費用に比較すると驚くほど参入ハードルが下がっています。

一方で、残念ながら歩いて稼げる金額も下がっているため、初期費用の回収にかかる時間はとくに短くなっていません。

タイミング次第では数ヶ月かかることもあります。

とはいえ、STEPN(ステップン)の本来のコンセプトは稼ぐことではありません。

もともと興味のあった人にとっては初期費用の安い今は始めるにはよい機会といってよいのではないでしょうか。