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STEPN(ステップン)の速度計測を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そんなSTEPN(ステップン)では自分の移動する速度計測も重要になってきます。

しかし、具体的にはどのようにして速度を測ればよいのでしょうか。

また、速度計測を疎かにしてSTEPN(ステップン)を使うとどういったデメリットがあるのでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)の速度計測について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)の速度計測を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)の速度計測のやり方

STEPN(ステップン)はスニーカーを装備せずに歩けば速度計測できます。

STEPN(ステップン)は専用のNFTスニーカーを装備して歩くとトークン(GST)を稼げるアプリです。

しかし、スニーカーがなくともトークンを稼げないだけでアプリを使うこと自体はできます。

そしてSTEPN(ステップン)は歩いているあいだ自動で速度計測されます。

実際にGSTを稼ぎ始める前に速度計測したい人はスニーカー未装備のままアプリを使ってみましょう。

ちなみに、一足でもスニーカーを所有していると任意に未装備のままSTEPN(ステップン)を使うことはできないようです。

その場合は所有するスニーカーをすべていったんインベントリー(倉庫のようなもの)に戻せば未装備のままSTEPN(ステップン)を使えると思われます。

ただ、インベントリーへの移動には若干のコスト(GST)がかかります。

すでにスニーカーを持っている人はそこまでするくらいならば、若干のエナジー消費には目を瞑っていま所有しているスニーカーで速度計測しましょう。

STEPN(ステップン)の速度計測の精度

STEPN(ステップン)の速度計測の精度は若干甘いようです。

サービス開始後しばらくは実際の移動速度よりも早い数値が出ていたようです。

STEPN(ステップン)の運営もそのことは承知しており、2月ころに修正する予定と公言していましたが、おそらく完了していません。

実際、今でも実際よりもやや早い数値が出ているように思えるからです。

スマホの個体差はあるでしょうが、基本的にはSTEPN(ステップン)の速度計測は若干速めの結果になるものと考えておいたほうがよいでしょう。

STEPN(ステップン)の速度計測の活かし方

STEPN(ステップン)の速度計測結果は主に購入するスニーカー選びに活用します。

STEPN(ステップン)は利用するスニーカータイプによって適正速度が異なり、適正速度を外れた移動では獲得GSTの効率が下がってしまうからです。

具体的なスニーカータイプ別のGST獲得効率は以下のとおりです。

これはあくまでもモデルケースであって、実際にはスニーカーのステータスによって獲得GSTは変わってきます。

ただ、適正速度に関してはステータスにかかわらず一定です。 自分の速度計測結果を鑑みて向いているスニーカーを選ぶようにしましょう。

なお、Trainerは万能型のスニーカーですが、それだけに購入価格の相場も高めです。

一方でWalkerは早足になると適正速度を外れることも多々あり、Runner(ランナー)は走り続ける体力が要求されます。

また、STEPN(ステップン)の速度計測がやや早めの結果になりがちなのも先に触れたとおりです。

したがって、これからはじめてSTEPN(ステップン)を使うという人にはJogger(ジョガー)が最も無難な選択かと思います。

極論、速度計測が面倒という人はいきなりJogger(ジョガー)を購入してもよいかもしれません。

STEPN(ステップン)の速度計測の注意点

STEPN(ステップン)の速度計測は「移動が伴う」必要があります。

なぜなら、STEPN(ステップン)はGPSを利用して速度計測しているからです。

そのため、GPSの感度が悪いと正常な結果が出ません。

たとえば、屋内競技場や体育館は速度計測には不向きです。

あるいは、GPSが届かない場所やトレッドミル(ルームランナー)では速度計測自体ができません。

また、STEPN(ステップン)を起動した直後も速度計測が始まるまでに若干のタイムラグが生じているようです。

速度計測する際はある程度の時間は掛けるように注意しておきましょう。

ちなみに、今後STEPN(ステップン)はアップデートによってバックグラウンドモードを実装する予定です。

そしてバックグラウンドモードでは移動距離とは無関係にヘルスケアアプリと連動した歩数のみで「固定値」のGSTを獲得できるようになるとのこと。

トレッドミル中心に運動するつもりの人はそちらの実装を期待して待ちましょう。

STEPN(ステップン)で速度計測できないときは

STEPN(ステップン)で正常に速度計測できないときはまずGPSの不具合が考えられます。

原因はいくつも考えられますが、たとえば位置情報を参照する他のアプリが干渉しているケースが思い当たります。

それらをいったんオフにしてから速度計測しなおしてみましょう。

そのうえでSTEPN(ステップン)の位置情報設定を「常に許可する」に設定しておけばさらに万全です。

あるいは、移動しているコースにわずかな勾配はないでしょうか。

緩やかであっても坂道があればGPS上の移動距離は短くなり、STEPN(ステップン)の速度計測もそのぶん遅い結果になるはずです。

今後ふだんSTEPN(ステップン)を使うコースであればそれでも問題ありませんが、テスト用のコースならば別の場所を選び直しましょう。

STEPN(ステップン)の速度計測は移動中に気にする必要があるのか

STEPN(ステップン)の速度計測はスニーカー選びの参考だけでよいと思われます。

STEPN(ステップン)は適正速度を外れると獲得GSTの効率が著しく下がります。

しかし、適正速度の範囲内であればほとんど違いは出ないからです。

したがって、適正速度範囲内であればそれ以上は速度を調整する必要はありません。

厳密にいえば、実際には適正速度範囲内の速度差で獲得GSTに違いが出るのかには諸説あります。

ただ、仮にあるとしてもそこまでの違いは出ていません。

それに、なにより歩いている最中にSTEPN(ステップン)の速度計測を気にしていては危険です。

STEPN(ステップン)の速度計測はあくまでもスニーカー選びの参考程度に考えておきましょう。

STEPN(ステップン)の速度計測を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)はスニーカー未装備状態であればエナジーを消費せずに速度計測のみをできます。

これからSTEPN(ステップン)を始めるという人はそちらを利用してスニーカー選びの参考にしましょう。

ただし、STEPN(ステップン)の速度計測はGPSをもとにしています。

そのため、GPSの届きにくいエリアや勾配のあるコースでは正しい速度計測ができません。

正確な結果が欲しい人はGPSの感度と移動するコースには注意しておきましょう。