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STEPN(ステップン)の屋内利用を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

ただ、近所の目が気になる、天候が悪いなど諸事情により屋内でのウォーキングがメインという人も少なくないはずです。

しかし、STEPN(ステップン)はそもそもそんな屋内での移動に利用できるのでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)の屋内利用について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)の屋内利用を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は屋内利用は非推奨

STEPN(ステップン)は屋内で利用してはいけないといった規定まではありません。

しかし、明らかに非推奨です。 のちほど詳しく解説していきますが、屋内で利用するのは効率も悪く、またペナルティを受けるリスクも高まります。

基本的にSTEPN(ステップン)は屋内では利用できないものとして考えておくべきかと思います。

ただ、STEPN(ステップン)はあくまでもGPSが届くかどうかで屋内外を判定しています。

したがって、普通にGPSが反応するようであれば屋内での利用も差し支えないと思われます。

実際に検証こそできていませんが、たとえば都心部の地下通路などは屋内ながらも問題なくSTEPN(ステップン)を利用できるものと思います。

おそらく、お住まいの環境次第で天候の問題はコース選びによってクリアできるのではないでしょうか。

ちなみに、STEPN(ステップン)に先行して日本で人気を博している位置情報ゲームに関しては、有志による屋内コース情報がかなり共有されています。

今後はSTEPN(ステップン)のコミュニティでもそういった情報がまとまっていくのではないでしょうか。

STEPN(ステップン)は屋内利用に不向き

STEPN(ステップン)は屋内での利用を禁止こそしていないものの、やはり不向きです。

完全な屋外にくらべればやはり屋内はGPSの反応も怪しくなりがちだからです。

また、コース取りが不自由なことも無視できません。

STEPN(ステップン)で稼げるトークンは適正速度にも大きく影響を受けます。

その点、カーブなどで減速を余儀なくされる屋内利用はやはり不利と言わざるを得ません。

やむを得ない事情がある場合以外は、なるべく屋外での利用をおすすめします。

どうしても屋内で使わざるを得ないとしても、なるべくは体育館や屋内競技場などを使うようにしましょう。

STEPN(ステップン)の屋内利用はチート判定のリスクも

STEPN(ステップン)の屋内利用はチート判定されるリスクも若干高まります。

STEPN(ステップン)は基本的には屋外での利用を想定しています。

そのためか、普通のランニングやウォーキングに比較して挙動が怪しい場合はチートの疑いを持たれるようです。

STEPN(ステップン)はチート判定されてもそのセッションのGST獲得が無効になるだけでアカウント停止までは至りません。

しかし、そうはいってもエナジーの無駄遣いは避けるべきです。

なお、いったんチート判定されたとしても普通のウォーキングを繰り返すことでペナルティは解除されます。

屋内利用で一度でもチート判定された場合はただちに屋内利用をやめてコースを変えましょう。

STEPN(ステップン)は屋内利用しかできない人に不利?

現状のSTEPN(ステップン)は屋内でしか利用できない人に不利と言わざるを得ません。

たとえば体育館などで走るとしても、どうしてもGPSが不安定になりがちです。

大規模ショッピングモールなどで歩くと仮定しても一定の速度を保つのはやはり簡単ではありません。

さらにいえば、天候が安定していない地域にお住まいの人はそれだけで大きなハンデを背負うことになります。

STEPN(ステップン)は海外製だからか日本の四季への配慮が不十分な印象です。

個人的には、天候によってGST獲得に若干のボーナスが付くような仕組みがあってもよいのではと思います。

あるいはトレッドミル(ウォーキングマシーン)用のスニーカータイプがあればなおよいのですが、残念ながらその気配はまったく見られません。

STEPN(ステップン)の屋内利用はバックグラウンドモードに期待

STEPN(ステップン)はリリース直後の段階からさまざまなアップデート予定が明らかになっています。

バックグラウンドモードはそのひとつで、名前のとおりバックグラウンドで自動的にGSTを稼げる機能です。

そして、特筆すべきは歩く速度やコースにかかわらず、ヘルスケアアプリと連動した歩数のみで固定値が毎日獲得されるということです。

これは主に屋内で活動する人にとって極めて頼もしい機能といえるでしょう。

専用スニーカーがなくとも、これでトレッドミルメインで運動している人の問題もクリア可能です。

ただ惜しむらくは現状のSTEPN(ステップン)にはまだ実装されていないことです。

屋内メインでSTEPN(ステップン)を使っている人は、バックグラウンドモードがいつ実装されるかには注目しておきましょう。

STEPN(ステップン)を屋内メインで使いたい人は

どうしてもSTEPN(ステップン)を屋内メインで使わざるを得ないという人はWalkerのスニーカーを使いましょう。

STEPN(ステップン)は利用するスニーカーによって適正速度が異なりますが、Walkerの適正速度は時速1Km~6Kmです。

この適正速度であれば普通に屋内で移動しているだけでも十分に満たせます。

それもウォーキングではなく、たとえばオフィスを仕事で歩き回るだけでも問題ありません。

また、有志によれば水平方向の移動がなくともモーションセンサーが反応していればGSTを獲得できるとのことです。

つまり、GPSが位置を把握できていて、かつ自転車などを使っていなければ水平移動がなくとも問題ないということです。

ただし、当然ながらそうした使い方はSTEPN(ステップン)の想定する使用法ではありません。

普通に移動するけれど残念ながら屋内にかぎる、というときだけWalkerを使いましょう。

間違っても、なんらかの手法でスマホだけ振動させてGPSを稼ぐような不正はやめておきましょう。

実はSTEPN(ステップン)は不正の疑いのある行為を密かにスコアリングしています。

そしてスコアが一定値を下回るとペナルティの対象になります。

屋内で利用するにしても、できるだけ疑われるような使い方は避けておきましょう。

STEPN(ステップン)の屋内利用を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)は屋内での利用を禁止こそしていません。

しかし、明らかに屋内利用を想定していません。

使えなくはないものの、GSTの獲得効率は落ちますしチート判定されるリスクも高くなってしまいます。

なるべくSTEPN(ステップン)は屋外で使うようにしましょう。

また、いずれSTEPN(ステップン)は屋内利用に活用できるバックグラウンドモードも実装する予定です。

どうしても屋内利用を避けられないという人はそちらの実装にも要注意です。