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STEPN(ステップン)の日給・月収を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

歩けば健康になるだけではなく、加えて経済的利益もあるわけです。

しかし、そんなSTEPN(ステップン)で稼げる金額は実際のところ日給・月収換算でいくらくらいなのでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)の日給・月収について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)の日給・月収を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)の日給・月収換算の現状

現状、STEPN(ステップン)で稼げるGSTを日本円で日給・月収換算してもたいした金額にはなりません。

日給でいえば数十円~数千円程度。 週5と仮定して20日間STEPN(ステップン)を使っても月収で1,000円~30,000円程度です。

少し内訳を詳しく見てみましょう。

STEPN(ステップン)で稼げるGSTは利用するスニーカーとエナジー上限次第です。

そして、エナジーの問題から1日あたりに稼げるGSTは最低限のスペックのスニーカーでだいたい10~20くらいです。

高スペックのスニーカーを使ったとしても200GSTくらいが現実的なラインかと思います。

また、そもそも1日300GSTという上限もあります。

この獲得GSTがSTEPN(ステップン)の日給・月収を決めるひとつのポイントになります。 そのGSTの日本円としての価値は現状1GST=4.2円ほどです。

とすると、最低限の環境での日給は20GST×4.2円=84円、月収で1,680円です。

高スペックのスニーカーで日々200GST稼げるとしても200GST×4.2円=840円、月収換算で16,800円にしかなりません。

厳密に言えば、レルム(realm)が違えばGSTの単価も違いますが、それでもそこまで大きくは違いません。

現状で最もGSTの高いE国であっても23円ほど。 SOLベースのGSTの約5倍として、日給4,000円、月収で10万円にも満たしません。

率直にいって、仕事と同じ土俵で考えるとSTEPN(ステップン)の日給・月収は寂しいかぎりです。

もっとも、1日あたりにSTEPN(ステップン)を使える時間は長くとも40分程度。 ちょっとしたお小遣い稼ぎや副業と考えれば決して悪くありません。

「今のところ」という留保付きですが、そこは割り切って考えましょう。

STEPN(ステップン)の日給・月収換算【最盛期】

いきなり希望のないシミュレーションをしましたが、ここで最盛期のSTEPN(ステップン)の日給・月収換算もしておきましょう。

最盛期のSTEPN(ステップン)のGSTのレートはなんと1GST=1,000円前後。

この状況では1日20GSTの稼ぎであっても日給換算で20,000円ほどの稼ぎになりました。

月収でいえば実に40万円です。

仮に高スペックのスニーカーを使って毎日STEPN(ステップン)を使っていれば驚くほどの日給・月収になったことでしょう。

「STEPN(ステップン)は稼げる」と急激に話題に登ったのも道理といえます。

ただ、すでに触れたようにこれは過去の栄光にすぎません。

いまのSTEPN(ステップン)の稼ぎはアルバイトの日給・月収にさえ遠く及びません。

かつてのSTEPN(ステップン)のように簡単に稼げるわけではないのでそこは勘違いしないようにしましょう。

STEPN(ステップン)の日給・月収はGST次第

ここまで見てきて分かるように、STEPN(ステップン)の日給・月収換算の利益は日々の獲得GSTというよりは、むしろGSTのレートに依存します。

そのため、現状でいくらGSTの獲得効率を上げようと、どんな努力や工夫をしようともそこまでの効果はありません。

実際、80円の日給が800円になってもたいした違いはないはずです。

外部環境に依存するというのは残念ですが、STEPN(ステップン)でまとまった日給・月収を期待したい人はGSTの回復を待ちましょう。

STEPN(ステップン)の暴落はSTEPN(ステップン)自体の問題も原因ですが、そもそも世界経済や仮想通貨マーケットも不調です。

それらが上向けばいくらかはGSTも上昇するかと思います。

とはいえ、かつてのSTEPN(ステップン)のように1GST=1,000円のような時代はおそらく二度と来ません。

具体的な数字は誰にも分かりませんが、1GST=200円や500円くらいならばないとは言い切れません。

そうなれば最低限の環境でも日給4,000円、月収にして8万円くらいとそれなりの収入も期待できます。

STEPN(ステップン)を副業として考えている人は常にGSTのレートには注意しておきましょう。

STEPN(ステップン)を日給・月収で考えると続かない

身も蓋もないようですが、STEPN(ステップン)を日給や月収で考えているとおそらく長続きしません。

個人的には、STEPN(ステップン)本来のコンセプトである健康増進を主眼に使うことをおすすめします。

実際たいした日給にならなくとも、STEPN(ステップン)は単純にゲームとして非常によくできています。

いまはそれを楽しむ時期と割り切って続けてみてはいかがでしょうか。

その結果として確実にGSTは貯まっていきます。

それでいずれGSTが値上がりすれば大きな利益になります。

日給や月収のような定期収入とはなりませんが、そこを主目的に考えていなければこれは思わぬ副収入となります。

そもそも、仮にGSTが値上がりしなくとも確実に健康にはなります。

それだけでもSTEPN(ステップン)を使うことの大きなメリットといえるでしょう。

STEPN(ステップン)の日給・月収と税金

もし今後STEPN(ステップン)でまとまった日給・月収が稼げるようになった場合には税金の問題が生じます。

STEPN(ステップン)の利益に対する税金の扱いはまだ定まっていませんが、少なくとも一般的な仮想通貨と同じ課税方式にはなるはずです。

とすれば、利益の20%は税金用に確保しておかなければなりません。

また、STEPN(ステップン)以外の収入があればそちらの税率にも影響してきます。

仮にGSTが値上がりした場合は、シンプルに日給・月収が増えたと喜ぶだけではなく税金対策も考え始めましょう。

STEPN(ステップン)の日給・月収を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)を日給・月収で考えるとおそらく残念な気分になるかと思います。

現状、STEPN(ステップン)で稼げる日給は数十円から数百円程度、月収換算でも多くて数千円~数万円がいいところです。

かつてのSTEPN(ステップン)は日給数万円なんてことも珍しくありませんでしたが、それも今は昔。 現在はお小遣いか小規模な副業くらいにしかなりません。

ただ、STEPN(ステップン)を使っていれば確実に健康にはなります。

これから始めようという人は経済的利益は副次的なリターンくらいに考えて、まずはゲームとして楽しむことをおすすめします。