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STEPN(ステップン)のMINT(ミント)を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そんなSTEPN(ステップン)のゲーム性を加速させているシステムがMINT(ミント)です。

そんなMINT(ミント)はこれまでのSTEPN(ステップン)では必須とまではいえない要素でした。

しかし、これからは事情も変わりそうです。

そこで今回はSTEPN(ステップン)のMINT(ミント)について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)とは

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)とは、2足のスニーカーを掛け合わせて新たなスニーカーを生み出すシステムです。

掛け合わせたスニーカーが失われることはなく、単純に1足増えます。 語弊はあるかもしれませんが、子供を作るようなイメージです。

それも哺乳類の出産ではなく、卵を生むようなイメージです。

というのも、STEPN(ステップン)のMINT(ミント)で生み出されるものは厳密にいえばスニーカーではなくシューボックスだからです。

そのシューボックスにはスニーカーが納められていますが、開封するまでは中身(レアリティ)は分かりません。

これはSTEPN(ステップン)というゲームの持つガチャ要素のひとつです。

ちなみに、MINT(ミント)とは貨幣を鋳造するという意味の英単語です。

MINT(ミント)という発音から転じてMoneyの語源になっています。

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)の費用

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)には条件があります。

まず、2足のスニーカーが必要なのは先に触れたとおり。

しかもそのスニーカーはレベル5以上でなければなりません。

それに加えて、MINT(ミント)のためにはGSTとGMTが必要です。

必要GST・GMTはスニーカーのレアリティとすでにおこなったMINT(ミント)回数によって基本的な費用が決まります。

また、最近のアップデートによって現在はそのときのGSTのレートでも変動するようになりました。

いずれにせよ、STEPN(ステップン)のMINT(ミント)にはそれなりの費用がかかります。

さらにいえば、現在のSTEPN(ステップン)ではGSTはともかくとしてGMTの入手手段はかぎられています。

MINT(ミント)をするタイミングはある程度考えたほうがよいかもしれません。

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)はミントスクロールも必要に

最近のアップデートでSTEPN(ステップン)のMINT(ミント)には別途ミントスクロールと呼ばれるアイテムも必要になりました。

ミントスクロールは歩くことでまれに入手できるミステリーボックスからドロップすることもあります。 しかしそれも確実ではありません。

あるいは、STEPN(ステップン)のマーケットでも購入できるものの、代価はGMTです。

当然、購入前提で考えるとMINT(ミント)の費用もかさみます。

総じてミントスクロールは貴重なアイテムといえるでしょう。

なお、STEPN(ステップン)は歩いて稼ぐのではなく、取り引きで利益を狙う遊び方も可能です。

ミステリーボックスを獲得しやすいスニーカーでミントスクロールを拾いつつ、マーケットで売り捌くといった考え方もありかもしれません。

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)は確率要素あり

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)ではまずシューボックスが獲得できます。

そのシューボックスにはスニーカー同様にレアリティが存在します。

そして、MINT(ミント)の結果として生まれるシューボックスのレアリティは掛け合わせるスニーカーのレアリティと確率によって決まります。

たとえば、Common同士のスニーカーのMINT(ミント)では100%の確率でCommonのシューボックスが出ます。

一方で、CommonとUncommonをかけ合わせると、50%でCommon、49%でUncommon、1%でRareのシューボックスが出ます。

先ほど、シューボックスの中身がSTEPN(ステップン)のガチャ要素といいましたが、そのシューボックス自体もまたSTEPN(ステップン)の持つ別のガチャ要素のひとつです。

したがって、MINT(ミント)でUncommonのシューボックスが出ても、そこからCommonのスニーカーが生まれてしまう可能性もあります。

もちろん高レアリティになる場合もありますが、逆にレアリティが下がるケースもあるというのは、ぬか喜びだけに正直モチベーションが下がります。

これもまた個人的にはユーザー離れにつながるだけのシステムのような印象です。

STEPN(ステップン)は今後MINT(ミント)が前提かも

今後のSTEPN(ステップン)はMINT(ミント)を前提とした運用が主流になるかもしれません。

というのも、直近のアップデートでスニーカーのステータスにHP(ヘルスポイント)が追加されたからです。

HPは歩くほどに減少していき、尽きるとそのスニーカーは利用できなくなってしまいます。

それにもかかわらず、HPの回復にはかなりのGST、GMT、加えてジェムを要求されます。

場合によってはそれまで稼いだ分を超過してマイナスになるほどです。

さらにいえば、そもそもSTEPN(ステップン)のスニーカーにはDurability(耐久値)の回復コストもかかります。

こうしたこともあいまって、STEPN(ステップン)が「歩いて稼げる」から「お金を払って歩く」アプリになってしまったと言う人もいるほどの改悪です。

とすると、おそらくHPは回復させるのではなく、尽きた段階でMINT(ミント)して新たなスニーカーを使うほうがよさそうです。

ただ、そうなるとMINT(ミント)前提にもかかわらず、ミントスクロールを実装してハードルを上げた意味が分かりません。

これは今後のSTEPN(ステップン)ユーザー全体の集合知を待ちましょう。

いずれにせよ、ここ最近のSTEPN(ステップン)の運営がすることはユーザの不信を買いがちです。

ソーシャルゲーム界隈では、仕組み自体は良いのに運営が拙いばかりに駄目になっていくゲームは少なくありません。

STEPN(ステップン)には同じ轍を踏まないようにお願いしたいところです。

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)のMINT(ミント)とは、2足のスニーカーを掛け合わせて新たなスニーカーを生み出すシステムです。

とくに親になったスニーカーが失われることはなく新たなスニーカーを獲得できます。

ただし、MINT(ミント)のためにはそれなりのコストがかかるうえに、専用のアイテムも必須です。

また、必ずしも高レアリティのスニーカーを入手できるともかぎりません。

MINT(ミント)はSTEPN(ステップン)の持つガチャ要素のひとつですが、総じて渋めです。

実際にMINT(ミント)するときはタイミングを考えて、かつ、過度な期待は持たないほうがよいかもしれません。