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STEPN(ステップン)の靴の送り方を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

ただ、STEPN(ステップン)を始めるためには靴を揃えるための若干の初期費用が必要です。

それならば自分の持っている靴を友人・知人に譲って始めてもらおうという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)の靴の送り方を分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)の靴の送り方を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)の靴の送り方の事前知識

STEPN(ステップン)の靴の送り方を解説する前に、まずは基本的な部分に触れておきます。

STEPN(ステップン)は靴やトークンを保管する場所が以下のように複数あります。

・Inventory・・・使用する靴の保管場所

・Spending・・・マーケットで使用するトークンの保管場所

・Wallet・・・外部とのやり取りに使用するトークンの保管場所

そして、STEPN(ステップン)に関係するトークンもまた以下のように複数あります。

・SOL(BNC or ETH)

・GST

・GMT

SOLやBNB、ETHはSTEPN(ステップン)を利用するレルム(経済圏)によってどれを使うか変わってきます。

レルムとはMMOゲームでいうところのサーバーのようなものです。 今回はSOLを前提に解説していきます。

GSTはSTEPN(ステップン)で歩くことで稼げるトークン。

GMTもそうなる予定ですが、いまは入手手段もかぎられています。

靴の送り方に関係するのはいまのところGSTです。

少々ややこしいですが、この違いをまず理解しておきましょう。

STEPN(ステップン)の靴の送り方の概要

STEPN(ステップン)の靴の送り方はトークンを外部へ送るときと同じ流れです。

1.送りたい靴をInventoryからWalletへ移動する

2.友人・知人のWalletへ送る

以上です。

流れとしてはシンプルですが、多少の準備や費用・時間は必要です。

まず、InventoryからSpendingへの送り方には5GSTのコストがかかります。

また、友人・知人のWalletへ移動する際にもわずかなSOLが必要です。

そしてそれぞれのステップで多少の時間もかかってきます。

そのほか、各ステップで若干の注意点もあります。

そこでここからは各ステップに分けて、もう少し詳しくSTEPN(ステップン)の靴の送り方を見ていきましょう。

STEPN(ステップン)の靴の送り方.1【Walletへ移動】

STEPN(ステップン)で保有するトークンや靴はWalletやSpending、Inventoryと呼ばれる場所に保存されています。

そして、靴を外部へ送る場合にはInventoryからWalletにいったん移動させる必要があります。

STEPN(ステップン)内部での送り方については「Transfer」のメニューで可能です。

まずは送りたい靴をSpendingへと移動させましょう。

その際には5GSTが費用としてかかります。

もっとも、GSTはSTEPN(ステップン)を使って歩けば簡単に入手できるトークンです。

安くはありませんが、これはそこまでの負担にはならないでしょう。

STEPN(ステップン)の靴の送り方.2【外部へ送る】

靴をWalletへ移動したら、ここからは外部のWalletへ送ることになります。

送り方自体は簡単で、送り先のSTEPN(ステップン)のWalletアドレスを指定すればよいだけです。

しかし当然ながら、そのためには送り先のアドレスを把握する必要があります。

これはLINEIDの送り方をイメージすると分かりやすいかもしれません。

送り先(靴を受け取る方)のSTEPN(ステップン)でWalletを開き、「Recieve」を選ぶとアドレスを確認できます。

これは送り主のほうでQRコードを読み込んで取得できます。

あとは、そちらへ向けて送りましょう。

その際にはわずかなSOLが手数料としてかかります。

すでにSTEPN(ステップン)をしている人であれば残高ゼロということはないかと思いますが、一応の注意はしておきましょう。

STEPN(ステップン)の靴の送り方にかかる時間

通常、STEPN(ステップン)の靴の送り方にはそれほどの時間はかかりません。

なにも問題なければ数分で相手のWalletに靴が届きます。

ただ、ブロックチェーンのトランザクションが混在している場合はこのかぎりではありません。

数十分から数時間、ひどいときには数日間待たされることもありえます。

STEPN(ステップン)で靴を送るときには事前にトランザクションの混雑具合はチェックしておくようにしましょう。

なお、これはSTEPN(ステップン)の靴にかぎらず、仮想通貨全般の送り方で共通の問題です。

仮想通貨自体の扱いがはじめてという人は「仮想通貨ならでは」のトラブルやルールには早めに慣れておきましょう。

STEPN(ステップン)の靴の送り方はクールタイムに注意

STEPN(ステップン)の靴の送り方自体はそこまで難しくありません。

しかし、靴を受け取った相手が実際にSTEPN(ステップン)を始めるためには24時間の待機時間が必要です。

靴を受けとってから24時間経過して、そこからようやくSTEPN(ステップン)でGSTを稼げるようになります。

また、靴はWalletで受け取ることになりますが、実際に使うのはInventoryです。

したがって、受け取ったほうとしてもまずはWalletからInventoryへ靴を移動(Transfer)させる必要があります。

そして送り方のときと同じように、その際には若干のSOLがコストとしてかかります。

とはいえ、まだSTEPN(ステップン)を使い始めていない人の多くはSOLを保有していないはずです。

靴を送る人は、できればあわせて多少のSOLも送ってあげるようにしましょう。

なお、やりかたは基本的にこれまで解説してきた靴の送り方とほぼ同じです。

STEPN(ステップン)の靴の送り方はMBにも要注意

STEPN(ステップン)にはMB(ミステリーボックス)と呼ばれる宝箱のようなシステムがあります。

靴を履いて歩くことで稀に入手できます。

そしてこのMBは開封するまでのあいだは入手した靴のロットに一時保管されます。

しかし、MBも靴とあわせて届けるような送り方はありません。

外部へ送る際には入手したMBはロストしてしまいます。

もしMB付きの靴を送るのであれば、先に開封してしまいましょう。

STEPN(ステップン)の靴の送り方を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)の靴の送り方自体はそれほど手間もかかりません。

ただ、ウォレット間の移動やアドレスの入手方法などは知らないと戸惑うかもしれません。

また、受け取った側にしても手数料やクールタイムで思わぬ足止めを食ってしまうこともあるはずです。

STEPN(ステップン)で靴を送る、受け取るほうは事前にいくつかの準備や心積もりはしておくようにしましょう。