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STEPN(ステップン)は自転車で稼げる?を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そして、歩くことで稼げるのであれば自転車を使ってもよいのではと思われる人もいるかもしれません。

たとえば、通勤などで自転車を多用する人であれば歩くよりは自転車で稼げるほうが都合が良いはずです。

しかし、実際のところSTEPN(ステップン)は自転車での利用が禁止されていたりしないのでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)は自転車で稼げるのか?について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)は自転車で稼げる?を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は自転車でも稼げる?【稼げない】

STEPN(ステップン)は今のところ自転車での利用を禁止まではしていません。

ただし、自転車ではろくにGSTを稼げません。

実際には現状、多少のGSTは稼げることもありますが、効率はかなり落ちます。

そもそもサービスの名前からも分かるとおり、STEPN(ステップン)は自転車などの乗り物の利用は想定していません。

多少の楽をして稼げるからといって自転車を使うのはやめておきましょう。

なお、自転車で稼げる場合があるのはRunnerかTrainerのスニーカーを使った場合です。

STEPN(ステップン)は利用するスニーカーの種類によって適性速度が変わり、適性速度を外れた速度では稼げないからです。

そして、WalkerやJoggerのスニーカーの場合、ゆっくり自転車を走らせたとしても普通は適正速度を超えてしまいます。

もとよりまったくおすすめはしませんが、WalkerやJoggerのスニーカーの場合、自転車では稼げることはまずないものと考えておきましょう。

STEPN(ステップン)は自転車でも稼げる?【振りながらもNG】

STEPN(ステップン)は自転車に乗っていてもRunnerやTrainerのスニーカーを利用して、かつ腕を振れば稼げるのではと思われる人もいるようです。

これはたしかに多少稼げる場合も珍しくありません。

STEPN(ステップン)は主にモーションセンサーとGPSで移動判定をしているからです。

自転車で直線距離を稼ぎつつ、腕を振ってモーションセンサーを騙せば走っているように偽装することも不可能ではありません。

事実、サービス開始初期にはそうしたやり方で自転車で稼げるという情報も散見されました。

ただ、そのやり方も今は通用しなくなっています。

というのも、STEPN(ステップン)の移動判定にはAIが用いられており、徐々に精度も上がっているように見受けられるからです。

今でもこのやり方をすれば自転車で稼げるとしても寿命は長くないでしょう。

また、そもそも腕を振りつつ自転車に乗るのは極めて危険です。

転倒するだけであれば自分が怪我をするだけで済みますが、万が一にも人身事故を起こした場合はれっきとした交通事故としてかなりの責任を負うことになるでしょう。

仮にいまのSTEPN(ステップン)が工夫次第で自転車でも多少稼げるとしても、そのやり方は絶対にやめておきましょう。

STEPN(ステップン)は自転車でも稼げる?【NGケース】

自転車でSTEPN(ステップン)を使っていてNGになると「Moon Walk」という判定になります。

Moon Walkの場合、アプリ上に赤いアラートが表示されて、その期間の移動はなかったことにされます。

しかし一方で、本来GSTを稼げるはずだったぶんのエナジーだけはしっかりと消費されてしまいます。

つまり、エナジーの消費損です。 Moon Walkは必ずしも自転車を使っていなくとも判定されることがあります。

電波状況やスニーカーの適正速度などなど、STEPN(ステップン)にはGSTの獲得効率にかかわる条件が少なくありません。

ここでは細かい部分の説明は省略しますが、なぜか自転車を使っていないのにGSTが稼げないという人はMoon Walkになる条件をいまいちどチェックしてみましょう。

STEPN(ステップン)は自転車でも稼げる?【今後の見通し】

いまのSTEPN(ステップン)が自転車で少しばかり稼げるとしても、今後はAIの学習によってそれも難しくなるでしょう。

また、STEPN(ステップン)の判定方法を見るに泳がされているだけという可能性もあります。

STEPN(ステップン)のAI判定の仕組みを見ると、自転車と「疑わしい」動きであっても即時ペナルティになるわけではないようです。

利用時にはAIによってスコアが付けられ、そのスコアが一定値を超えると自転車とみなされる仕組みになっているようです。

とすると、いま自転車で稼げるとしても密かにチート対策のスコアが積み上がっている可能性が大です。

いまのところSTEPN(ステップン)がこれまで稼いだトークンを没収したりアカウントを凍結したりといった話しは聞かれませんが、今後もそうとはかぎりません。

AIの精度向上によってチート対策が進めば厳しいペナルティも十分にありえます。

基本的にSTEPN(ステップン)は自転車での利用を想定していません。

そうした利用方法はやめておきましょう。

STEPN(ステップン)は自転車でも稼げる?と考える人は

STEPN(ステップン)は自転車でも稼げるだろうかとお考えになった人は、そもそも別のアプリの利用を検討してみるのもよいかもしれません。

STEPN(ステップン)はたしかにMove to Earnの先駆けですが、それに追随して類似したサービスも続々と出てきています。

その中には自転車で稼げるものも存在します。

具体的には紹介しませんが、通勤などの都合で自転車で稼ぎたい人はそうしたアプリを探してみましょう。

余談ですが、いまはSTEPN(ステップン)のように歩く・走るだけではなく、眠ることでトークンを稼げるアプリなんてものもあります。

STEPN(ステップン)が運動で生活の質を高めるのに対して、そちらは睡眠の質を高めることで健康増進につなげるわけです。

そして睡眠・運動と来たら次は食事です。 これは想像ですが、そう考えると今後はもしかしたら食事でトークンを稼げるアプリも登場するかもしれません。

STEPN(ステップン)は自転車で稼げる?を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)は自転車でGSTを稼げることもなくはありませんが、極めて効率の悪いやり方です。

また、本来STEPN(ステップン)が想定する使い方ではないことから今後は厳しいペナルティの対象になる可能性も低くありません。

自転車で稼げるかどうか気にするよりは、正当なやり方で稼ぐ方法を考えましょう。

また、どうしても自転車を使いたい人はそもそもSTEPN(ステップン)ではない、他のアプリを使うという手もあります。

いまは自転車のみならず、他のいろいろな方法でトークンを稼げるアプリも続々と登場しています。

歩く・走るにこだわらないのであればそれらの利用も考えてみましょう。