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STEPN(ステップン)の原資回収を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

しかし、実際にSTEPN(ステップン)を始めるためにはある程度の初期投資が必要です。

したがって、その原資回収が終わるまでは実質的な利益は得られません。

となれば、気になるのはやはり原資回収までにかかる時間や初期投資額ではないでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)の原資回収について分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)の原資回収を分かりやすく解説

STEPN(ステップン)の原資回収とは

STEPN(ステップン)の原資回収とは、NFTスニーカーを調達するのにかかった費用の回収です。

ただアプリを入手しただけではSTEPN(ステップン)でトークンは稼げません。

そのためにはアプリ内で専用のスニーカーを購入する必要があります。

この原資回収が終わってからが、実質的にSTEPN(ステップン)で得られる経済的利益ということになります。

それが主目的の人はまず原資回収にどれくらいかかるのかを計算してから始めることをおすすめします。

なお、基本的にSTEPN(ステップン)で必要な初期投資はスニーカーの購入費用だけです。 そのほか目立った出費はとくにありません。

STEPN(ステップン)の原資回収期間

STEPN(ステップン)の原資回収にかかる時間はやり方次第で変わります。

ただ、普通に始めた場合は数ヶ月程度は見ておくべきでしょう。

たとえば、いまのSTEPN(ステップン)のスニーカーの最安値はおおむね1.3SOLくらい。

そして1SOLのレートはだいたい5,700円です。

したがって、仮に靴1足でSTEPN(ステップン)を始めるとしても「5,700円×1.3SOL=7,410円」の初期投資が必要です。 そして、次は収入です。

これは条件次第で変わりますが、たとえばSTEPN(ステップン)を1日使って10GST稼げるとします。

同時点における1GSTは約7.8円なので、1日あたりの利益は「7.8円×10GST=78円」です。

したがって、毎日歩いたとしても原資回収には「7,410円÷78円=95日」ほどかかる計算になります。

実際には靴の修理などでGSTを消費するのでもう少し延びるでしょう。

いずれにせよ、そうすぐに原資回収できることはありません。

STEPN(ステップン)で日々利益が出るようにためにはそれなりの時間を要すると考えておきましょう。

STEPN(ステップン)は原資回収できない?

一部にはSTEPN(ステップン)の原資回収の目処が立たないと悲嘆に暮れている人もいます。

これは始める時期が悪かった人たちと思われます。

STEPN(ステップン)が爆発的な人気を博していた時期のスニーカーの相場はおよそ15万円ほど。

代わりに日々獲得できるGSTのレートも1,000円近かったですが、先に触れたようにいまのGSTは10円以下。

仮にここまで落ちる前に5万円ほど原資回収できていたとしても残りは10万円。

それを1日100円以下の利益で原資回収するとなると3年以上かかります。

不運にもこうした状況に陥ってしまった人がSTEPN(ステップン)は原資回収できないとこぼしているのでしょう。

ただ、今のSTEPN(ステップン)のスニーカーは1万円以下で購入できます。

また、GSTもとりあえず10円前後で落ち着いています。

今から始める人がそこまで長いあいだ原資回収できない状況になることはないのではと思います。

とはいえ、こればかりは誰にも断言できません。

経済的利益を目的にSTEPN(ステップン)を始めようという人はある程度のリスクは織り込んでおきましょう。

STEPN(ステップン)の原資回収と税金

STEPN(ステップン)で得た利益には税金がかかります。

この税金の扱いについてははっきりしたことはまだ分かりません。

一説には、原資回収前に得た利益であっても税金がかかるとも言われていますが、これが正しいかどうかはまだ不明です。

STEPN(ステップン)は始まって1年も経っていないサービスのため、確定申告を経験した人がまだいないからです。

ただ、そもそも今からSTEPN(ステップン)を始める人については税金と原資回収の関係性を気にする必要はないでしょう。

少なくとも、STEPN(ステップン)にかかる税金の種類が雑所得であることはほぼ確実です。

そして、雑所得は年間20万円を超えるまでは税金もかかりません。

1日100円以下の利益で20万円以上の利益を出すには、原資回収を無視しても単純計算で5年以上かかります。

とりあえず、現時点では税金を気にしておく必要はないでしょう

STEPN(ステップン)の原資回収は靴の数で変わる?

STEPN(ステップン)の原資回収期間はスニーカーの数を増やせば多少は短縮できます。

というのも、1日あたりにSTEPN(ステップン)を使える時間は靴の保有数で決まるからです。

利用可能時間が増えれば1日に稼げるGSTも増えますから原資回収もそのぶん早まります。

ただ、当たり前ですがスニーカーの数を増やせば、そのために必要な初期投資も増えます。

したがって、スニーカーを増やしたからといって劇的に原資回収期間が短縮されるわけではありません。

とはいえ、いまのSTEPN(ステップン)はスニーカーの複数保有が前提になりつつあります。

基本的には最低でも3足保有をおすすめしたいところです。

STEPN(ステップン)の原資回収はレート次第

今のSTEPN(ステップン)に関しては原資回収には数カ月程度の時間がかかります。

ただ、これは「現時点」の状況を前提にしているため大きく状況が変わる可能性はゼロではありません。

たとえば、いまのGSTは約7.8円ですが、これが390円程度まで急反発したとします。

すると1日あたりにSTEPN(ステップン)で稼げるGSTが10のままだとしても、日本円換算では3,900円の価値になります。

先のケースでいえば、7,410円の初期投資はわずか2日足らずで原資回収できることになります。

そうなればさすがに税金も気にし始める必要が出るでしょう。

これは極端な例ですが、GSTのレートが上昇トレンドに入る可能性はそこまでありえない仮定ではありません。

結局のところ、STEPN(ステップン)の原資回収はこうしたGSTのレート変動次第です。

原資回収シミュレーションはあくまでも不確定要素の多い概算だということは承知しておきましょう。

STEPN(ステップン)の原資回収を分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)で実質的な経済的利益を得るためには原資回収が必須です。

そして現状のSTEPN(ステップン)では原資回収には数カ月ほどはかかります。

もちろん、状況ややり方次第で短縮もできますが、それでもそれなりの時間はかかります。

もっとも、STEPN(ステップン)の原資回収期間はGSTのレート変動次第で激変します。

あくまでも原資回収シミュレーションは多数の不確定要素を前提にしたものということは承知しておきましょう。