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STEPN(ステップン)のバーンを分かりやすく解説

STEPN(ステップン)は歩くことでトークンを稼げるM2E(Move to Earn)の先駆けです。

そして、最近になってSTEPN(ステップン)にはバーンシステムも実装されました。

しかし、バーンとはいったいどのようなシステムなのでしょうか。

そこで今回はSTEPN(ステップン)のバーンについて分かりやすく解説していきます。

STEPN(ステップン)のバーンを分かりやすく解説

STEPN(ステップン)のバーンとは

STEPN(ステップン)のバーンとはスニーカーを消費してさまざまな効果を得るシステムです。

バーンとはBurn(燃やす)という意味合いで、仮想通貨(暗号資産)ではそのトークンを抹消する行為を広く指します。

STEPN(ステップン)でもいくつかのバーンがありますが、一般的にはスニーカーの抹消を暗に指して使われます。

具体的にはSTEPN(ステップン)ではスニーカーのエンハンスとフュージョンが主なバーンシステムです。

エンハンスは複数のスニーカーを消費して高レアリティのスニーカーを生み出すシステム。

フュージョンは不要なスニーカーをバーンして既存スニーカーのステータスを向上させるシステムです。

エンハンスと似たシステムとしてSTEPN(ステップン)にはMINT(ミント)もありますが、そちらは使われたスニーカーがバーンされることはなくそのまま存続します。

ちなみに、日本語でいえばエンハンスは「強化」、フュージョンは「合成」、MINT(ミント)は「鋳造」です。

鋳造とはいいますが、システム的には「既存スニーカーを掛け合わせて新たなスニーカーを生み出す」ものです。

個人的には品種改良に近い「交配」と考えるとしっくり来るのではと思います。

STEPN(ステップン)のバーン【エンハンス】

STEPN(ステップン)でバーンといえば、なにも断りがなければエンハンスを意味するケースがほとんどです。

エンハンスは5足のスニーカーをバーンして、それよりも高レアリティのスニーカーを生み出すシステムです。

また、そこで生まれた新スニーカーは単に高レアリティなだけではなく強化されたスニーカーになります。

STEPN(ステップン)のスニーカーの初期ステータスはレアリティごとの下限/上限の範囲内でランダムに決まります。

しかし、エンハンスは既存スニーカーをバーンする代償にこの初期ステータスに20%のボーナスが付きます。

さらに、エンハンスではごくまれにレアリティが2段階向上したスニーカーが生まれることもあります。

メリットだけを見ればかなり効果的なシステムといえるでしょう。

ただし、STEPN(ステップン)のエンハンスはスニーカーの所持数が一気に減ることには要注意です。

MINT(ミント)の場合は2足を使って1足を生み出すもののベースの2足はそのまま残ります。

したがって、結果としては「+1」です。

一方で、エンハンスは5足がバーンされて1足生まれるので「-5+1」で4足の減少です。

STEPN(ステップン)は保有するスニーカーの数によってエナジー(1日あたりの利用時間上限)が決まります。

エナジーに余裕がない人は安易にバーンでスニーカーを減らすのはやめておきましょう。

STEPN(ステップン)のバーン【フュージョン】

STEPN(ステップン)のフュージョンは一方のスニーカーをバーンすることで他方のスニーカーのステータスを上げるシステムです。

強化したいスニーカーに既存スニーカーを「食わせる」と考えると分かりやすいかもしれません。

ただし、餌になるスニーカーのステータスが対象よりも低い場合は無意味です。

たとえば、バーンされるスニーカーAのEfficiencyが10、強化するスニーカーBのEfficiencyが20だった場合、フュージョンしてもBのEfficiencyは20のままです。

ではどういう目的で使うかというと、おそらくはステータスの低いパラメーターの補強です。

理屈としては、STEPN(ステップン)のフュージョンは繰り返せば万能スニーカーを育てられるシステムです。

ただ、STEPN(ステップン)のスニーカーにはHP(ヘルスポイント)と呼ばれる耐久値が存在します。

HPはコストを支払って回復こそできますが、費用対効果はよくありません。

よほどお気に入りのスニーカーでなければ、それもいつかはバーンしつつ別のスニーカーに履き替える戦略のほうが良いのではと思われます。

STEPN(ステップン)のバーンの費用

STEPN(ステップン)でバーンをするには費用がかかる場合があります。

具体的な費用は状況次第で変わりますが、たとえばCommon(コモン)5足のエンハンスでは360GST+40GMTを要求されます。

正直、安くはないコストです。

対して、フュージョンは特にコストは不要です。

バーンされる1足が失われるだけです。 スニーカーに余裕があればフュージョンは気軽に利用してもよさそうに思えます。

STEPN(ステップン)のバーンのメリット・デメリット

STEPN(ステップン)のバーンのメリットは無駄になっていたスニーカーを有効活用できることです。

また、状況次第ではあらたなスニーカーをマーケットで購入するよりも安く調達できます。

ただ、一方でエンハンスは決して安くはないコストがかかります。 また、スニーカー保有数減少のデメリットも小さくありません。

総じて、STEPN(ステップン)のバーンはスニーカー保有数に余裕がないと軽い気持ちでは利用できません。

まだSTEPN(ステップン)を始めて間もないという人はあまり意識しておく必要はないでしょう。

おそらくは、「MINT(ミント)でスニーカーを増やしてエナジー増加→バーンを利用」という流れになるはずです。

まずはステータス向上やスニーカー厳選よりは、数を増やすことに専念しましょう。

STEPN(ステップン)のバーンの上振れ

STEPN(ステップン)のバーンでは、エンハンスにかぎり、まれにレインボーシリーズが生まれることがあります。

レインボーシリーズは歩くことでGMTを稼げるスニーカーです。 GSTではなくGMTです。

今後、GMTはSTEPN(ステップン)で急速に存在感・重要度を増していくはずです。

レインボーシリーズ狙いでバーンするのもよいのではないでしょうか。

ちなみに、実は既存スニーカーでもレベルマックスになるとGMTを稼げるようになりました。

ただ、おそらくそのやり方は効率が良くありません。

まだ分からないことも多いですが、GMTアーニングはレインボーシリーズがメインの手段になっていくのではと思われます。

STEPN(ステップン)のバーンを分かりやすく解説 まとめ

STEPN(ステップン)のバーンとはスニーカーを抹消するシステムです。

現在は高レアリティのスニーカーを生み出すエンハンスと、既存スニーカーのステータスを上げるフュージョンが実装されています。

ただし、STEPN(ステップン)はスニーカーの保有数もまた極めて重要です。

バーンでスニーカーの数が減ると1日あたりにSTEPN(ステップン)を使える時間も減ってしまいかねません。

バーンするかどうかは自分のスニーカー保有数も勘案して判断しましょう。