ゼロからはじめる暗号資産

仮想通貨(暗号資産)に関する情報を発信しています

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)を分かりやすく解説

f:id:zero_requiem21:20200811134136j:plain

GMOコインは国内最大級の仮想通貨(暗号資産)取引所のひとつ。

そんなGMOコインで仮想通貨(暗号資産)投資を始めてみたいという人も多いでしょう。

しかし、GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)はどのようになっているのでしょうか。

自分の手に入れたい仮想通貨(暗号資産)の取り扱いがないといった心配はないのでしょうか。

そこで今回はGMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)について分かりやすく解説していきます。

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)を分かりやすく解説

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)はサービスにより異なる

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)は利用するサービスによって若干異なります。

GMOコインのサービスと取扱銘柄(取扱通貨)の数は以下のとおり。

・販売所・・・9種

・現物取引所・・・5種

・レバレッジ取引所・・・5種

・暗号資産FX・・・9種

サービスの違いなども含めて、ひとつずつ詳しく解説していきます。

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)【販売所】

GMOコインの販売所の取扱銘柄(取扱通貨)は以下の9種類。

・BTC (ビットコイン)

・ETH (イーサリアム)

・BCH (ビットコインキャッシュ)

・LTC (ライトコイン)

・XRP (リップル)

・XEM (ネム)

・XLM (ステラ・ルーメン)

・BAT (ベーシックアテンショントークン)

・OMG (オーエムジー)

主要な仮想通貨(暗号資産)はもちろんのことBATやOMGなどの取り扱いもあります。

なお、GMOコインの販売所は実際の仮想通貨(暗号資産)を販売するサービスです。

したがって、ここで購入した取扱銘柄(取扱通貨)は実際に手に入れられます。

入手した仮想通貨(暗号資産)は自由に決済手段として利用したりウォレット間で送金したりできます。

また、販売所の取り引きの相手方はGMOコインのため大量の仮想通貨(暗号資産)の注文も引き受けてもらえるというメリットもあります。

ただ一方で取引手数料はやや高めです。

取扱銘柄(取扱通貨)の数こそ少なくなってしまいますが、現物の仮想通貨(暗号資産)を調達するのであれば基本的には現物取引所がおすすめです。

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)【現物取引所】

GMOコインの現物取引所の取扱銘柄(取扱通貨)は以下の5種類。

・BTC (ビットコイン)

・ETH (イーサリアム)

・BCH (ビットコインキャッシュ)

・LTC (ライトコイン)

・XRP (リップル)

販売所よりも取扱銘柄(取扱通貨)数は少なくなってしまいます。

ただ、「現物」とつくように、ここで購入した仮想通貨(暗号資産)は販売所と同じく自由に利用できます。

販売所と取引所の違いは取り引きの相手方。

販売所はGMOコイン、取引所は他のGMOコインユーザーを取り引きの相手方とします。

取引所は取引手数料が安いというメリットがあるものの、取り引きの相手方が見つからないと注文が成立しないというデメリットもあります。

特に流通量の少ない取扱銘柄(取扱通貨)については約定しにくくなってしまいます。

GMOコインの販売所と取引所には取扱銘柄(取扱通貨)の種類以外にも様々な相違点があることは注意しておきましょう。

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)【レバレッジ取引所】

GMOコインのレバレッジ取引所の取扱銘柄(取扱通貨)は以下のとおりです。

・BTC/JPY

・ETH/JPY

・BCH/JPY

・LTC/JPY

・XRP/JPY

取扱銘柄(取扱通貨)の種類自体は現物取引所と同じですが、右側にJPY(日本円)がついています。

これはGMOコインにかぎらずFXでは取扱銘柄(取扱通貨)は必ずこのように表記されます。

上記の場合は、単に「日本円で決済される」という意味として考えて差し支えありません。

なお、GMOコインのレバレッジ取引(FX)では実際の仮想通貨(暗号資産)の受け渡しはありません。

レバレッジ取引(FX)は「買って売る」「売って買い戻す」ことで生じた売買差額だけをやり取りする取引形態だからです。

GMOコインで実際の仮想通貨(暗号資産)を入手したい人は販売所か現物取引所を利用しましょう。

ちなみに、レバレッジ取引(FX)の大きな特徴は売りから入れること。

上記の取扱銘柄(取扱通貨)を実際に持っていなくとも「売ってから買い戻す」ことで利益を狙えます。

積極的に売買差益を狙っていくタイプの人は、GMOコインではレバレッジ取引所か暗号資産FXを利用しましょう。

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)【暗号資産FX】

GMOコインの暗号資産FXの取扱銘柄(取扱通貨)は以下の9種類。

・BTC/JPY

・ETH/JPY

・BCH/JPY

・LTC/JPY

・XRP/JPY

・XEM/JPY

・XLM/JPY

・BAT/JPY

・OMG/JPY

種類と数としては販売所とまったく同じです。

ただ、取扱銘柄(取扱通貨)の名称がレバレッジ取引所と同じようになっています。

ここでお気づきかと思いますが、GMOコインの暗号資産FXはレバレッジ取引(FX)のひとつです。

では、GMOコインのレバレッジ取引所と暗号資産FXの違いはなんなのでしょうか。

それは取り引きの相手方です。 GMOコインの暗号資産FXの相手方はGMOコイン。

対して、レバレッジ取引所の場合は他のGMOコインユーザーです。

そのため暗号資産FXは取扱銘柄(取扱通貨)に流通量の少ない仮想通貨(暗号資産)もあるのです。

なお、GMOコインのレバレッジ取引所と暗号資産FXでは取扱銘柄(取扱通貨)以外の取引条件も大きく異なります。

たとえば、レバレッジ取引所の注文方法(取引方法)は3種類なのに対して暗号資産FXは6種類。

また、暗号資産FXの手数料は無料ですが、レバレッジ取引所は-0.035%~0.040%の手数料がかかります。

このようにGMOコインではレバレッジ取引所と暗号資産FXで取扱銘柄(取扱通貨)以外にも諸条件が大きく違ってきます。

単に取扱銘柄(取扱通貨)数が多いからといって暗号資産FXでレバレッジ取引(FX)をするのはあまりおすすめしません。

レバレッジ取引(FX)をするにしても、手数料体系や注文方法(取引方法)の違いなど、他の取引条件の違いは必ず把握しておきましょう。

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)を分かりやすく解説 まとめ

GMOコインの取扱銘柄(取扱通貨)は販売所と暗号資産FXでは9種類。 現物、レバレッジ取引(FX)かかわらず取引所は5種類です。

販売所と現物取引所の取扱銘柄(取扱通貨)は実際の仮想通貨(暗号資産)のやり取りがあります。

一方でレバレッジ取引所と暗号資産FXはレバレッジ取引(FX)のため、取扱銘柄(取扱通貨)を購入しても実際の仮想通貨(暗号資産)を入手することはできません。

GMOコインで現物の仮想通貨(暗号資産)を手に入れたい人は販売所か現物取引所を利用しましょう。