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GMOコインのレバレッジ取引(FX)を分かりやすく解説

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GMOコインは取引コストの安さが人気の国内最大級の仮想通貨(暗号資産)取引所。

そして最大4倍までのレバレッジ取引(FX)ができることもまた人気の理由のひとつです。

ただ、仮想通貨(暗号資産)FXが初めての人の中にはそもそもレバレッジ取引(FX)がどういったものか分からないという人もいることでしょう。

また、レバレッジ取引(FX)の条件や種類を事前に知っておきたいという人もいるかもしれません。

そこで今回はGMOコインのレバレッジ取引(FX)について分かりやすく解説していきます。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)を分かりやすく解説

GMOコインのレバレッジ取引(FX)とは

GMOコインのレバレッジ取引(FX)とは、実際の手元資金以上の取り引きができる取引形態です。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)の倍率は4倍。

たとえば、10万円の手元資金があれば「10万円×4倍=40万円」分の仮想通貨(暗号資産)の売買ができるというわけです。

当然、取り引きするサイズが大きくなるほど期待リターンも大きくなります。

ただ一方で、レバレッジ取引(FX)は損失も大きくなりがちなことには注意が必要です。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)の種類

GMOコインではレバレッジ取引(FX)のできるサービスに以下の2種類があります。

・取引所(レバレッジ)

・暗号資産FX

どちらも倍率4倍のレバレッジ取引(FX)ができるという点は共通です。

しかし、両者には以下のような取引条件の違いがあります。

一見して色々な違いがあることが分かります。

しかし、もっとも大きな違いはレバレッジ取引(FX)の相手方です。

取引所(レバレッジ)の取り引きの相手方はGMOコインユーザー。

対して、暗号資産FXのレバレッジ取引(FX)の相手方はGMOコインです。

取引所(レバレッジ)のほうが一般的なFXに近い取引形態と言えます。

結局、GMOコインではどちらのレバレッジ取引(FX)をすべきなのかと戸惑う人も多いのではないでしょうか。

ただ、一概にどちらが優れていると判断するのは難しいところです。

あえて言うならば、暗号資産FXは初心者向き、取引所(レバレッジ)は中級者以上向きと考えられます。

GMOコインが初めてのレバレッジ取引(FX)という人は暗号資産FXからはじめてみることをおすすめします。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)の取引手数料

GMOコインのレバレッジ取引(FX)の手数料は以下のとおりです。

暗号資産FXは無料です。

しかし、取引所(レバレッジ)のMaker、Takerは初めて耳にする人も多いのではないでしょうか。

Maker手数料とは気配値に並んでいない価格帯で約定される際に適用される手数料。

Takerはそれ以外で約定した場合の手数料です。

例外はありますが、Makerは指値注文、Takerは成行注文に適用される手数料とイメージするとよいかと思います。

金額は固定ではなく従量制。

そのため、GMOコインのレバレッジ取引(FX)では倍率を高くするほど手数料も大きくなります。

ただ一方で、GMOコインのMaker手数料はマイナスの値をとります。

これはつまり手数料を支払うのではなく、逆に手数料分の利益が生じるということです。

したがって、レバレッジ取引(FX)をうまく活用できれば売買差益ではなく手数料だけで利益を狙うことも不可能ではありません。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)のその他の手数料

GMOコインのレバレッジ取引(FX)は取引手数料以外にも「レバレッジ手数料」という手数料がかかります。

レバレッジ手数料はレバレッジ取引(FX)でポジションを保有したまま日をまたぐと毎日発生します。

手数料率は暗号資産FXと取引所(レバレッジ)で共通して0.04%。

また、GMOコインでは取引所(レバレッジ)にかぎり、ロスカット時に0.5%の手数料が発生します。

ロスカットはレバレッジ取引(FX)に最低限必要な証拠金を下回ると強制的にポジションが決済されてしまうシステム。

基本的には避けるべき事態です。

そのうえ手数料までとられるというのは大きなデメリットと言わざるを得ません。

やはりGMOコインが初めての仮想通貨(暗号資産)FXという人は暗号資産FXでレバレッジ取引(FX)することをおすすめします。

ちなみに、GMOコインのロスカットレベルは以下のとおりです。

・取引所(レバレッジ)・・・証拠金維持率30%

・暗号資産FX・・・証拠金維持率75%

一見すると、暗号資産FXを使ったレバレッジ取引(FX)のほうがロスカットされやすいため不利なように思えるかもしれません。

しかし、ロスカットはそもそも含み損がそれ以上拡大しないようにポジションを強制的に決済するためのシステムです。

つまりロスカットが早いということは損失拡大を未然に防ぎやすいということでもあります。

そういったことからも、GMOコインでは暗号資産FXでのレバレッジ取引(FX)のほうが初心者向けと言えるのです。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)のやり方

GMOコインでレバレッジ取引(FX)をするにあたってなんらかの設定は不要です。

実際の証拠金ではまかなえない数量の注文をすれば自動的にレバレッジ取引(FX)となります。

これは暗号資産FXと取引所(レバレッジ)のどちらも同じです。

ただし、GMOコインは暗号資産FXと取引所(レバレッジ)のどちらを使うかでレバレッジ取引(FX)できる仮想通貨(暗号資産)の種類が異なります。

具体的なレバレッジ取引(FX)可能な銘柄は以下のとおりです。

【取引所(レバレッジ)】

・BTC/JPY ・ETH/JPY ・BCH/JPY ・LTC/JPY ・XRP/JPY

【暗号資産FX】

・BTC/JPY ・ETH/JPY ・BCH/JPY ・LTC/JPY ・XRP/JPY ・XEM/JPY ・XLM/JPY ・BAT/JPY ・OMG/JPY

暗号資産FXのほうがバリエーションに富んでいます。

よって、GMOコインに取扱銘柄数の豊富さを求めるであれば暗号資産FXを使ったレバレッジ取引(FX)のほうがおすすめです。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)は変更できる?

GMOコインのレバレッジ取引(FX)の倍率は4倍で固定のため変更できません。

ただ、GMOコインのレバレッジ取引(FX)はポジションサイズと口座残高によって自動的に設定される仕様です。

そのためそれらを調整することで実効レバレッジを変えること自体は可能です。

GMOコインのレバレッジ取引(FX)を分かりやすく解説 まとめ

GMOコインでレバレッジ取引(FX)ができるサービスは「取引所(レバレッジ)」と「暗号資産FX」の2種類。

どちらも倍率4倍のレバレッジ取引(FX)ができるという点は同じですが、その他の取引条件が大きく異なります。

GMOコインでどちらを使ってレバレッジ取引(FX)すべきかは一概には言えないところです。

ただ、取引ツールの機能やキャンペーンの有無、ロスカット手数料がないことなどを考えると初心者には暗号資産FXがおすすめです。