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Aglet(アグレット)の振り子を分かりやすく解説

Aglet(アグレット)は歩くことでトークンを稼げるMove to Earnの老舗のひとつです。

そして、「歩く」と聞いて振り子の利用を思い浮かべる人もいるかもしれません。

しかし、そもそもAglet(アグレット)は振り子の利用を禁止していないのでしょうか。

また仮に使えるとしても本当に効率的なのでしょうか。

そこで今回はAglet(アグレット)の振り子利用について分かりやすく解説していきます。

Aglet(アグレット)の振り子を分かりやすく解説

Aglet(アグレット)で振り子は使えない

Aglet(アグレット)で振り子は使えません。

理由は2つで、ひとつめはAglet(アグレット)がGPSで位置情報を利用しているからです。

したがって、位置が固定される振り子ではトークン獲得に反映されません。

ふたつめの理由はAglet(アグレット)が振り子の利用を禁止しているからです。

以上のように、Aglet(アグレット)ではシステム、ルールの双方から振り子を使えないようになっています。

そもそも、明らかに振り子の利用は運営が想定しているゲームの楽しみ方ではありません。

効率を追求するあまりゲーム性を損なうようなやり方はやめておきましょう。

Aglet(アグレット)に振り子がバレるとどうなる?

Aglet(アグレット)に振り子の利用がバレるとペナルティを受ける羽目になります。

これは体験談ではありませんが、まずは怪しいアクティビティがあったとの警告が来るそうです。

その後、使い方に変化がない場合にアカウントの停止措置となるそうです。

もちろん、Aglet(アグレット)の規約上、悪質な場合はそのままアカウント凍結もありえます。

なお、Aglet(アグレット)は怪しいアカウントを一斉にアカウント停止にしたことがあるようです。

そして、その際には振り子を使っていないにもかかわずペナルティを受けた人もいます。

なんとか濡れ衣は晴らせたそうですが、それでも数日のロスは生じたとのことです。

万が一、身に覚えがない疑義でペナルティを受けたようであればすぐに運営に問い合わせてみましょう。

Aglet(アグレット)で振り子を使うメリットもほぼなし

ペナルティの有る無し以前の問題で、Aglet(アグレット)は振り子を使うメリット自体がほとんどありません。

たしかに振り子が使えれば自動的にトークンを稼げます。

しかし、Aglet(アグレット)の醍醐味はそれだけではありません。

Aglet(アグレット)は「トレジャースタッシュ」と呼ばれる特定のポイントへ赴くことで、さまざまな報酬を獲得できます。

これは実際の移動をともなう必要があるため、振り子の利用では決して獲得できません。

また、さらにいえば、そもそもAglet(アグレット)で獲得できるトークンは現在のところ金銭的な価値はありません。

ゲーム内通貨としての価値しか持たず、外部へも送金できません。

したがって、どう頑張っても法定通貨へ換金することは叶いません。

そう考えると、ペナルティを受けるリスクを負ってまで振り子を使うメリットはほとんどないといってよいでしょう。

なお、Aglet(アグレット)はいずれ上場すると見られていますが、その際はまったく新しいトークンが導入されるはずです。

いま貯めているトークンと交換できる可能性もあるかもしれませんが、望みは大きくありません。

上場に備えて振り子でトークンを稼いでおくというのも不確実性が高すぎます。

もとより、振り子が違反行為であることは変わりません。

上場を期待してトークンを稼ぐにしても正攻法でコツコツと貯めましょう。

Aglet(アグレット)で振り子を使った場合の効率

Aglet(アグレット)で振り子を使えたとしても効率的とは思えません。

製品次第なところもありますが、振り子の歩数カウントは1時間で数千歩です。

仮に1万歩を目指すとすれば1~2時間はかかる計算です。

そして、そのあいだスマホを拘束されるわけです。

そう考えると、振り子を使って歩数を稼げるシーンもかなりかぎられてしまいます。

仮にAglet(アグレット)で振り子が使えたとしても、実際にはスマホ2台持ちでなければあまり便利に使えるとはいえないのではないでしょうか。

Aglet(アグレット)以外も振り子は不可

Aglet(アグレット)以外のMove to Earnでも振り子は禁止です。

同じように疑わしい挙動が見られればペナルティの対象となります。

例外的に、Sweatcoin(スウェットコイン)はGPSを使わないため、振り子も多少は使えます。

ただ、やはりなんら対策していないわけではなく、振り子で稼いだ歩数はトークンへ反映されづらくなってしまいます。

もちろん悪質とみなされればアカウント凍結もありえます。

Sweatcoin(スウェットコイン)やSTEPN(ステップン)で稼げるトークンに関しては金銭的な価値もあるため、そうなればダメージも深刻です。

振り子を使ったやり方は位置情報ゲーム初期に流行った手法です。

Aglet(アグレット)やSTEPN(ステップン)などのMove to Earnではもはや通用しないものと考えておくべきでしょう。

Aglet(アグレット)は振り子よりも他社との併用がおすすめ

振り子を使うくらいであれば、Aglet(アグレット)と他者の併用を検討してみてはいかがでしょうか。

先ほどいくつかの他社サービスに言及しましたが、これらのMove to Earnはとくに他者との併用を禁止していません。

したがって、同時併用すれば同じ移動距離で2重にトークンを稼げます。

スマホを2台持ちする必要もありませんし、同サービスでサブアカウントを作る手間も不要です。

残念ながら、稼げるトークンに互換性はありませんが、広い目で見ればトークンの獲得効率は確実に上がります。

振り子を使ってペナルティを受けるリスクを負うくらいならば、複数のMove to Earnを併用しましょう。

ただし、なぜかAglet(アグレット)はSTEPN(ステップン)を強烈にライバル視しています。

そのため、もしかするといずれ併用を禁止する可能性もないではありません。

個人的にはリスクヘッジのためにも、両者にあわせてSweatcoin(スウェットコイン)の併用もおすすめします。

Aglet(アグレット)の振り子を分かりやすく解説 まとめ

Aglet(アグレット)は振り子でトークンを稼ぐことはできません。

違反行為としてペナルティの対象になりますし、また、移動を伴わない振り子ではトレジャースタッシュへ辿り着けません。

Aglet(アグレット)は歩数をカウントするだけではなく、特定のスポットへ赴くことも重要な要素のひとつです。

仮に振り子が禁止されていないとしても、効率よくトークンが稼げるようなことはないでしょう。

さらにいえば、現在のAglet(アグレット)で稼げるトークンに金銭的な価値はありません。

アカウント凍結のリスクを負ってまで振り子を使うメリットはないかと思います。